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記事一覧

久しぶりの近場散歩2

2MBまでなのでね。...

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久しぶりの近場散歩

子どもが幼いころの共通の趣味の一つは、近所の散歩だった。里山の公園で、ホタルの池やヨシの群生、雑木林などもあり、また大きなトイレもあるので、便利だった。子どもが大きくなったこともあって、ずいぶんご無沙汰だったのだが、今日14日、久しぶりにふらりと行ってみた。...

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狸小路はな家寄席55 (12月13日) 

起きたのが遅く、どうしようかと思案。ただ、今回で終わりとも聞いたので、駅まで送ってもらえるので、行くことにした。都合良く電車の連絡がよく、少し始まったところで座れる。100人近い入場。1000円。窓から見える葉のおとした冬樹や黄葉の公孫樹が美しい。柳家喬の字「大どこの犬(鴻池の犬)」途中からなので、猫の皿?元犬?と思ったが、違うと分かる。珍しい噺で、上方ネタを移植したもの。正雀師から習ったとあとで聞く。...

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田口タキさん死去

12日の朝日夕刊で、小林多喜二の元恋人の見出しで田口タキさんの死亡記事が写真付きで出ていた。102歳という。大往生である。(なお、この年齢については異説もあるようで「未来―私達の力で歴史を動かそう」というブログに詳しい。このブログの存在も今日検索していて知った。)実は私はこの数年の「蟹工船」ブームに乗っかった多喜二ファンではない。中学から高校の時分に当時全15巻の小林多喜二全集を読破した、30年以上前からの...

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風邪でダウン

先週の金曜日にインフルエンザの予防接種に行ったまでは良かったが、火曜ぐらいからエヘン虫。筋肉痛から発熱に至り、病院嫌いの私も、とうとう。小さな医院だけど、3分診療どころか、1分ね。喉見て、胸に聴診器当てて「薬だしときましょう」。それでわかるのか、と思いつつ、薬をもらって退散。おかげで、6日芝浜ワイン寄席は自重。11日金曜の三遊亭兼好「人形町噺し問屋」はダウン。13日狸小路はな家寄席も、無理だろうなあ。...

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旧岩崎邸庭園の黄葉

残念ながら晴れてはいなかったが、旧岩崎邸庭園は銀杏が美しかった。一面黄色のじゅうたん。本当なら赤のじゅうたんもあったのだろうが、もう灰色になっていた。...

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八木忠栄『落語新時代』と[やまに]

自分にとっての八木忠栄は詩人で、「現代詩手帳」の編集長だった。いま、彼は落語評論家と言ってもいい。これが落語について3冊目の本だ。350頁の大著。第1部は新作落語への目配りと「SWA」、天満天神繁昌亭や大銀座落語祭などこの数年の話題について。第2部は柳家小三治師・北村幾夫席亭との対談。第3部は「この人・この一席」と題して42人の落語家の口演を中継している。彼の好感のもてるところは、今現在の落語に興味を持ち...

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王子神社 熊手市

12月6日は王子神社の熊手市。昨年に続いて今年も夕方に行ってみる。とてもいい天気だ。昨年よりも屋台の店が増えた感じがする。それに4軒ほどの熊手の露店も活気づいている。シャシャシャンの手締めが聞こえる。不景気ゆえの活況か。昨年は神社の熊手を買った。今年は露天のを買おうかと思ったが、いいのがなくて断念。販売価格がないのも、食指が伸び切らない理由かな。都重要文化財の大イチョウも黄葉を茂らせている。夕方も人...

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宝井琴柑さんと純米吟醸宮乃雪

宝井琴柑さんから連絡があり、内定していた二ツ目昇進をブログでもとうとう発表した、とのこと。あわててブログを見る。「古代ローマ帝国展を観て、王について、国家について、武将について、講談だったら、たった一人で語れるのだなあと思いました。(中略)講談師っていい職業だなあ。講談師としての矜持をしっかり持っていこうと思いました。」とある。応援している噺家さんや講釈師さんが、「成長」していくのはうれしい。琴柑...

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川本三郎『東京暮らし』と[立ち飲み日高]

先日も書いたが、川本三郎は旅をすると、ビールを飲む。シャッター商店街と化した町で「食堂もそば屋もない」とがっかりする。何とか探す。我慢しないところがすごい。通りがかった老人に聞き、ラーメン屋を探す。ビールを注文してない様子がよほどがっかりしていたのだろう。台所の冷蔵庫から缶ビールを持ってきてくれた。「今年飲んだ最高のビールだった」が感想だ。彼にとっては旅=ビールなのだ。決して日本酒にはいかない。ま...

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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