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記事一覧

銭湯寄席千代田41 (3月19日)

朝早く、落語会の会場取りの抽選に行く。いまだに棒を引き、色が付いていれば勝ち、という古風なもの。無事会場が取れた。駅なかで[つきじ千鮨]で朝の定食。助六寿司。390円。いったん昼寝をし、白楽に6時ごろに着いたら、「週刊朝日」の取材が入っていて、ライターの取材に応じる。今日はもう一つ、フジテレビの撮影も入るとのこと。客数はあまり多くなく、前回の取材ならよかったのに、と思う。大きなテレビカメラを担いだカメラ...

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大船 麺屋空海

中学の卒業証書授与式に参加した。ほとんどの生徒は併設の高校に進学するが(入学金はまだしも、願書も入学試験も受験料も必要なので中高一貫か?と思うのだが)、他高校に進学する生徒は「旅立ちの日に」などを歌っていると涙ぐむようだ。また、涙を誘う旋律なんだな。むくつけき男子校に育った身としては、女子生徒の合唱はいいもんだ。いろんな学校の合唱コンクールなどに参加しても、いつもそう思う。ちなみに(ちなむほどでも...

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新聞少年のこと

先日読み終えた朱川湊人の『あした咲く蕾』のどれかの作品の中に(図書館に返したので忘れた)中学生が新聞配達をしていて、ばれると怒られる、という下りがあり、ああ、朱川さんは知らないで書いているな、と思った。この人が好んで描いている時代背景のころは、中学生は新聞配達ができた。というか、小学生でも配達できたのだ。限定条件がある。小学生は夕刊と翌日の新聞折り込みの準備のみ。中学生は朝刊も牛乳配達もできた。実...

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稲田和浩・守田梢路『5人の落語家が語るザ・前座修業』

子どもの部活の友人の父親が突然亡くなったという。東大の教授だったそうだ。長女の大学合格には間に合ったらしいが、次女の卒業式まであと数日、という哀しさだ。それも急性の心不全か何からしかったので、思い残すこともたくさんあったろう。残された家族も、先に行かなければならなかった父親もともに無念だ。鎌倉で通夜があったので、自分は参加していないが(当然か)、大船ルミネで夕食。子どもはとんかつ屋に入る予定だった...

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朱川湊人『あした咲く蕾』

ホラーにして心温まる7つの短編集。「あした咲く蕾」25歳ぐらいの美人の叔母さんはひとに(花でも)命を分けてあげられる人だ。天六ガス爆発事故の時、怪我した見ず知らずの子供を介抱して死んだ。「雨つぶ通信」雨の日になると他人の嘆きや悲しみの声が聞こえる少女。台風の日、団地の他の棟で虐待を受けている少女の声が聞こえ、母の再婚相手とともに嵐の中向かう。「カンカン軒怪異譚」昔、日暮里駅の近くに、古びた中華料理屋...

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中野講談会3 (3月12日)

近所でこぶしの花が咲く、春うららかになってきた。琴柑さんに券をいただき、中野まで行く。なかの芸能小劇場のキャパは110だが、その3分の1か4分の1ぐらいの入りか。平日の1時45分開演というのが、ネックなのではないか。神田すず「佳昌院と父親」開演前の35分から。家光の側室おたまが男児出産で、父親が八百屋の親父から7万石扶持に。落語の「八五郎出世」だな。田舎者はこの人に似合うなあと思う。宝井琴柑「扇の的」楽しげに...

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宝仙学園理数インター 学校説明会その1(10年3月11日)

宝仙学園は宝仙寺の造った学校。一時の沈滞期を抜けだし、学校改革によって再浮上してきた。ただし、敷地内には学校が二つ併存する形で、片方は昔からの女子校の中学高校、もう片方に共学の理数インターという、理系に特化した学校がある。個人的には一つの敷地内にいくつかの学校があるというのは、割と多いのだけれども好きではない。スッキリしないのだ。さて、今日は理数インターの「入試報告会」があり、訪れた。副校長の必要...

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3月10日上野駅集合

東京大空襲は3月10日。今年はその65周年(この表現は正しいのか?)。上野駅周辺にいた物乞いする子どもたちを秋田の豊村政吉さんが「戦災引揚孤児の家」を設立して世話。その数は約320人になるという。自分が食べていくのが精いっぱいの時代に、孤児の世話をしたというのが凄い。人間って素晴らしいなあ、そんな単純な感想しか出ない。孤児たちも70代。豊村さんも82歳。65年の区切りに再開してみたいと、上野駅に3月10日の午後1時...

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有吉玉青『ぼくたちはきっとすごい大人になる』

作者は有吉佐和子の娘。小学校と中学校を光塩女子学院で過ごした。そのためなのか、どうか、「小学校を知っているのか?」と思う記述もある。たとえば、4年生で学校推薦のスクールブラジャーをしていたりだとか、6年生なのに科目によって先生が変わったり、など。もう少し上の中学生を主人公にしても良かったのでは、と思う。すぐに読み終わったのは一種少女漫画のノリだからだ。あるいはジュニア文庫(かつての集英社コバルトブッ...

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純米生原酒 百楽門

進歩ゆえに不便なこと。昔は定期券が切れていれば入場できなかった。いや有人改札の頃までさかのぼらなくてもいい。裏が黒い定期券の頃だ。自動改札が開かないので、あ、期限切れと分かった。ところが今はスイカ機能が付いているので、入れるのだ。それで出る段になって、料金不足で閉じ込められる。あれ、定期なのに、と思って2度失敗して気がついた。おとといで切れていたのだ。おかげで、高額とられる羽目に。あとで会社のもの...

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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