青葉台 千年の宴
- 2014/01/31
- 22:53

青葉台での1年が終わり、終わりの飲み会をするので、良かったらおいで、と招かれ、少し遅れていった。[千年の宴]ご存じ、モンテローザグループの、わりと安めの居酒屋ね。青葉台では一番安いかも。ただ、こういうところは人件費を削るために厨房の人間がたらず、そのため飲みものは早く来るが、料理はなかなか来ない。それを運びのお姉さんに文句言っては可哀そうで、むしろ「人が少ないからね」とかばってあげるべきなのだ。そ...
四ツ木 ヨツギボシ
- 2014/01/31
- 02:49

さて、曳舟[岩金酒場]で堪能した一行は駅まで戻ります。この、スカイツリーに向かう道がいいんだよね。次なる会場は、本来の1次会の会場四ツ木です。駅に着くと、同じ電車だったのかのぶドラさんがいて、店の前でもかっちゃんさんがいて、とみんな同じ時間を目指していらっしゃいました。なぜ店を撮影せずにお互いを撮り合うのか?なぜに?いや、私はいいから。ささ、店に入りましょ(結局、店前の綺麗な写真はなかった)。[ヨ...
曳舟 岩金酒場
- 2014/01/29
- 19:17

さてでっちさんと行く立石ツアーが終わり、ここからは四ツ木の飲み会の前のゼロ次会です。曳舟に行きます。駅でノブさんがお待ちかね。ここからかなり歩くと 着きました。[岩金酒場]東京北西部の居酒屋として数本の指に入るんじゃあないでしょうか。自分はひとり呑みで、11月に来て以来の再訪。入り口の4人テーブルが確保できました。ここに来たら下町ハイボール。カンパ~イ。 おでんです。あれ、大丈夫ですか?ハイ...
立石ツアーは次に ゑびす屋食堂
- 2014/01/29
- 18:17

さて、[宇ち多”]で堪能した一行は立石を歩きましてつぎにでっちさんが連れて行ってくれる店はどこか、とわくわくする、ミステリーツアーです。「ここは、ノブさんと初めて会った店」おお、では入りましょうか。[ゑびす屋食堂]入口のところにショーケースがあります。「本物と作りものがあります」とお姉さん。「これっ」「正解」「シャケ」「正解」と楽しんでました。奥の小上がりに座りますとこんなふうに店が見えます。この...
立石ツアーはここから 宇ち多”
- 2014/01/29
- 17:34

でっちさんから、ミッチーさんと立石で飲むので良かったらおいで、とお誘いをいただく。少し早めについて街歩きを穏やかな気候である。並んでますねえ。でも、3人が揃った時には少し減っていました。当方、ラーメンを食べただけで、このあとを心配しているのですが、ミッチーさんはもうおでんだの串揚げだの散々?立石にて食べていたそうです。凄いなあ。[宇ち多”]のれんの上に表札がありああ、なるほどと納得した次第。土曜には...
東神奈川 鳥清は食べすぎちゃうよ
- 2014/01/29
- 15:52

この日、大魔王から外で食ってこいとのお言葉。では、と東神奈川に降りるも、[根岸家]はのれんがしまわれている。再び電車に乗っての途中下車はつらいなあ、と思うが、[龍馬]の気分ではないなあ~と思うと、やってましたよ。[鳥清]この大きな赤ちょうちんが目印。お客さんは女性を含む3人連れのリーマン。他にひとりのリーマンが2人。まずはホッピー黒。こちら基本130円均一。そしてうれしいうずらが80円。つくね・う...
赤羽 自家製麺伊藤
- 2014/01/29
- 14:59

この日は王子に本店のある名店ラーメン伊藤の息子さんが出店された[伊藤]に行く。場所はこのブログでもおなじみ、[まるよし]の隣りね。[自家製麺 伊藤]この自販機の横を曲がると…ハイ、この日は初めてなのでわからなかったのですが、いくつもある戸のうち、「入口」と書かれたところを開けると自販機があるので、そこで買って、いったん外に出て、別の戸をあけて着席する、というのがスタイル。なんせ、着席すると後ろを通...
銭湯寄席千代田64 (14年1月17日)
- 2014/01/23
- 23:25

鎌倉の初詣のあと大魔王と別れ、白楽に向かう。千代田湯で、新年初の落語会なのだ。 銭湯寄席千代田64桂宮治「金は廻る」普通だと「持参金」の演目でやられるもの。彼の落語はあと一歩のところで鼻につくものとなり、その辺好悪が分かれるところだろう。自分としては、噺の中の、部屋にアイドルのポスターが貼ってあるとして、春風亭ぽっぽ、一龍斎貞鏡、宝井琴柑とし、反対側に2枚ほどあり、そっちにはダーツを投げる、だ...
藤沢 立ち呑みからあげ げってん ←湘南画廊で版画を購う
- 2014/01/22
- 19:21

さて、石川町の岩崎博物館から青い電車と東海道を乗り継ぎ藤沢に。竹村健・博三 親子展ちょうど、この個展が開かれていた。竹村さんは元俳優。しかし、内臓破裂という大病を患い、入院中に木版画に目覚め、俳優を廃業。自分より5つほど年上の方だが、とてもダンディな方だった。 今日訪れたのは、以前山高登木版画展で購入した絵をもらいうけるため。 山高登「駿河台風景」前の明治大学の校舎だ。 なぜ明治大学を...