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笹倉鉄平版画ミュージアム

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大和市の桜ケ丘。この駅に降りるのは初めて。
駅前ロータリーはあるものの、バス・タクシーともになく、閑散とした雰囲気。シャッターの下りた店舗が多いのは、連休のせいか、もともとか。なんだか、地方都市の酒蔵見学に来た時の気配を思い出す。

しばらく歩くが、画廊の地図はわりといい加減なことが多い。少しだけ迷って、たどりつく。
小さな洋館に花が咲いている。女性がその手入れをしている。
笹倉鉄平を実は知らなかった。なんとなく、家族が、亡くなった人の作品を収蔵しているのかと思っていた。
大違いだった。1954年生まれのまだ若い画家だった。
画家は油絵を描き、それをシルクスクリーンにしたものを収蔵しているのだった。
館長が好きなのだな。
西宮には油絵など原画を中心にあつめた絵画館もある。
黄昏どきが好きなのかな、と思った。
わりと精密で端正な絵を描く。「八坂の塔」や京の町家、またパリの家並みや商店街がかわいく描かれている。
「光の情景画家」といわれていると、あとで見たリーフレットに書かれていたが、同じことを考えた。

今日はパリで開かれた個展の「再現」とのこと。そのため、普段は当館にない原画が多く飾られていて、版画との色の違いに驚く。
好きなタッチの画家だな、と思った。

3つしかない部屋の1つは売店。つまり残りのふた部屋が展示室なので、時折模様替えをするそうだ。
ただ、入場時(300円)6回くればオリジナルの記念品をもらえるスタンプカードをもらったが、3回も来るだろうか、とは思った。
また、とても落ち着いた感じの版画館だったが、男女3人組のうちの女一人が、ファンなのはわかったから静かにしてくれ、と叫びたくなるうるささで、とても不快。ここはお前の家ではない、と言いたいが、団塊世代のおばはんグループは何を言ってもむだでしょうね。

ぼくは今の日本でいちばんルールもマナーも守らないのは、若者ではなく、60超えの団塊の世代だと思っている。話はずれたけど。
このあと湘南台から相鉄線に乗って、落語会に行く。

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コメント

No title

落語会の前座でした・・・・ね。
それにしてもよく版画を見に行かれましたね。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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