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立ち飲み いこい

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栄東の帰り、赤羽で途中下車するなら、今日はここ。

昼からの酒で、たっぷりの呑みなら[まるます家]。
ほかに混み混みの[まるよし]もあるが、今日は家でご飯を食べるため、小酌。
すると、やはり立ち飲みの名店[いこい]だ。

泥酔者おことわり、や携帯禁止、暴言を吐く者他人に迷惑をかける者は出入り禁止などの貼り紙から、かなり怖い大将であるとわかる。
実際、厨房のおばさんたちに、「野菜のてんぷらがない」「サラダばかり並べるな」「固く言え」(これは注釈が必要。たぶん、最近入ったであろう女性がとろい―大将から見て―のをほかの女性が柔らかく注意するな。厳しく注意しろ。と言っていると思う。たぶん)などと叱っている。
店先で焼き鳥を焼いている男性も叱られている。
先さきと気を利かせなければ、許せないのだろう。
「かき酢~」と呼びかけても反応がない。
ある男性が、じゃあ貰おう、とすると喜ぶ。
反対に「お酒~」と呼びかけても反応がないと、切れて、ポンと目の前の煮込みの鍋の中に放り込んだ。

今日はU字型のカウンターの端、その厨房と大将の間に立つ形なので、叱責がどんどん飛ぶ。
こっちは怖くないんだけどね。客でよかった。
と同時に、この大将のもとで働き、どこまで評価されるのか、自分を試したい気もする。

カウンターにずらーっとおっさんが並んでいる。カウンターは基本ひとり。
ひと組男女がいた。

この店の魅力は何と言っても安さ。
入店いきなり、「今日は白子。あん肝」と注文を促す大声。次々と「白子」「あん肝」と注文の声が応じるのは値段の心配がいらないからだ。

燗のコップ酒が180円。これを2杯。
あては白子ポン酢、わかめとカニかまの酢の物、ポテトサラダ、里芋とイカの煮もの。
これで〆て860円。
たっぷり堪能(30分ほどの小酌だけど)した。

一度あと10歳若かったら、この店、朝の7時開店なので、開店から22時の閉店まで居たいものだ。
まあ、足が途中で立たないだろうけど。
携帯禁止なので写真は店の外観のみ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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