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クリスマスをぶっとばせ! 今輔の会 (12月25日)

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これが今年最後の落語会。計39回。
案外少なかったな。
出先からだといいが、冬に日が暮れてから出て行くのはおっくうだったりしてね。
お江戸日本橋亭。1500円。

笑福亭羽光「落語の予告編」
寿限無、時そば、饅頭怖いなどの落語の予告編。芝浜・饅頭怖いの映画の予告編。ワタミ・日本橋亭の予告編。
同種の「落語の予告編」ネタを初花も持っていたな。
三遊亭小笑「つる」
独特の語り口は面白いが、言い間違いが多い。
笑福亭和光「荒大名の茶の湯」
関西風なしゃべり口で面白いが、本編になるとやや単調。
古今亭今輔「伝統芸能入門」
池之端の一角にある、女義太夫を研究するサラリーマン。自作でない分、内容も骨格もしっかりしているが、下げが弱い。
桂南なん「薮入り」
妙に淡々と進んでいき、言い方は悪いが、ひとり芝居か、南なん師のネタさらいに付き合っている感あり。もっと、奇妙な噺家だったと思っていたが。そのため、部分的にうとうとした。いや、おかみさんなども面白いのだが。
瀧川鯉橋「転宅」
惚れられた(?)男の能天気な喜びようが極度に誇張されて笑わせる。お金を見て「ネズミの懸賞金か」とか、女義太夫で「池之端で集めている」など、さっき聞いたほかの噺家のネタを盛り込むおかしさ。
マグナム小林(バイオリン漫談)
いつもの曲に「UFO」が加わったのは、新規か時間が長いための追加か。
この人の「暴れん坊将軍」ネタは好き。
古今亭今輔「サンタのせいじゃ!」
組事務所でCCレモンや鳩サブレでイブを祝う2人のチンピラ。そこへサンタを信じる頭や、その父親の組長らも来て……。
急遽作られた作品にしては、しっかりした粗筋と、笑わせどころも多く、受けていた。

終わって、出口で今輔師に挨拶。

そこから神田まで歩いて[仲よし]にて、待ち合わせた知人と飲み会。
お酒も料理もおいしく、柳家権太郎師に似たマスターの人柄も良く堪能。
2人で4000円強。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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