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宝井琴柑修羅場読み勉強会1 (2月7日)

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中学入試がひと段落つき、御徒町へ。よく晴れているものの風が冷たい。

仲間のSからメール。本牧亭近くのベローチェで会う。
お茶していると、鈴本の早朝寄席に出ていた噺家が来た。知らなければ、ちょっと不審な人ね。

本牧亭の定員は25名。
しかし、受付がいないので、断る係がいないから、次から次へと客が来て、ひざ送りどころか、高座の横の楽屋を開放。ふすまを取り払う大入り。入れない人もいる。
この窮屈を人気の高さと取ってもらえるといいが、集客力の読みの甘さで迷惑をかけられたと恨まれなければいいのだが、と少し心配。
独演会も上野広小路が一杯になったように、「修羅場読みなので、6、7人でも来てもらえれば……」はすこし自分の人気を低く見過ぎたかも。

神田織奈「仙台の鬼夫婦」
横にも客が一杯いたことで調子がくるったか。まあ、トチルことも含めての織奈のキュートさかも。
宝井琴柑「三方ヶ原軍記」連続読みのその1
修羅場のみの読みに、時々客が付いてきているか不安なのか、自らがつらくなるのか、ここまでの粗筋や、田辺一鶴の録画の話、用語の説明などを挟む。
聴いていて、修羅場読みというのは、とても細密な描写なのだと思う。
大げさにいえば、イベント会場の来場者について「500余名来た」で済まさず、ひとりひとりの服装を説明するわけだ。
連続読みの第1回は武田信玄の服装紹介まで。

仲入りで客が少し帰って、やや隙間ができる。
宝井馬琴「蒲生氏郷の幼少時代」
「ご挨拶」だけの予定が「5分間講談」を語りたくなったのも、多くの客を前にしての芸人の性か。むろん、お客にとって、500円の入場料で、馬琴先生を聴けるなんて、幸せだ。
蒲生氏郷が幼いころ、お漏らしをしてしまうが、かえってその勉強熱心を信長に買われ、娘をもらうまでの一席。
宝井琴柑「夫婦餅」
今話題の相撲の話。相撲にいれあげて店を失い、それでも祝儀を出してしまう夫と、それを支える夫婦愛。

駅の方まで行き[文楽]へ。コップ酒の熱燗はポットから注がれる。300円を各二杯ずつに、もも・つくねの焼き鳥(2本ずつのセット)、もつ煮込み、ポテトサラダ、つくね軟骨で2960円。かなり人気なのか、ずっと混んでいる。

Sが別の新年会に行くので別れ、以前に見つけておいた[肉の大山]へ。生ビ-ル380円とメンチコロッケ100円、コロッケ50円。メンチはおいしかったが、コロッケはちょっと脂濃いか。
焼き鳥を食べる幼い娘を連れた父親がいて、皿を持ったまま立っていたので、スペースを開けて教えてあげたのに、挨拶なしだ。
自分ひとりならいいが、子どもの手前、それはないだろう。感謝をしない娘になるぞ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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