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六ツ川寄席寄席135 (10年5月23日)

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今日の落語会は横浜・坂東橋という、自分に未知の場所。
京急の黄金町から歩く。ただ、阪東橋まで来ると、そこから先は分からない。
「神奈川県地域労働文化会館」なんて、人に聞いても「わかならいっすねえ」。
チラシの地図なんて当てになるもんじゃない。
かといって、横浜市?が道端に掲示してある地図にも載っていない。
さんざん迷ってたどり着くと、もう始まっていた。800円。

春風亭正太郎「粗忽の釘」
途中で落ち着いて馴れ初めを言う場面での背中の流しっこや下げの「親父を忘れて来た。…時々我を忘れます」は知らなかったが、これが本来の演じ方とのこと。
なかなか、将来を感じさせる人だ。
鈴々舎馬桜「マキシムド呑ん兵衛」
これは足立区のある売れない居酒屋の話。マキシムドパリを模倣する滑稽噺。三遊亭白鳥の作だ。これをいきなり持ってくることに衝撃を受けた。
春風亭正太郎「寄合酒」
酒屋で徳利の底を割って手桶に一杯入れさせる、というのは初耳。あとはよく聴く筋だ。
若き日の柳亭市馬師匠をほうふつとさせる。
鈴々舎馬桜「景清」
二席目は打って変わってじっくりと聴かせる、人情話だ。目の見えない男がお百度を参って、目が見えるようになった噺。こういう地味な噺をしんみりと聴かせるところにこの師匠の力を感じる。
黄色い画像は「福引き抽選会」。今日は馬桜師匠の色紙を当てる。

近くの[蘭芳園]という中華屋で打ち上げ。
演者ふたりはいいのだが、今日関係ない落語家やその弟子が来て、ただ飯を食おうとするのが、落語家らしいともいえるが、さもしくていやだな。どうして、この二人の分まで、客が割り勘して負担しなければいけないのか。金銭の問題ではなく、筋の問題として、自分は好きではない。ひとり3300円。
出演した時はただ飯を食え。そうでないときは払おうという姿勢を見せろ。
まあこの師匠はいろいろ悪い噂も聞くからね。

仲間と二人で、伊勢佐木町でもう一軒と探すが、どこも日曜のせいで休み。
やっと開いてたのは[うらしま]という、焼き物の店。「海鮮炭焼 地酒地焼酎専門店」となっている。ゲンゲやアナゴを炭で焼いて食べる。
白瀑ともう一杯をそれぞれに。
ふたりで5510円。

美味しかったが、客がずっと入らなかったのは、日曜のせいか、雨のせいか。
ちょっと心配になる。

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コメント

No title

こんばんは。
また、来ちゃいました(^^;;

800円の料金だったのに
お食事の方に、お金が掛かっちゃいましたね
お客様が食事代を払うのですか
逆かと思いますが、違うんですね

落語の好きな友からメールが入って、
打ち上げ中です。。
なんて行っていましたが、まさか?
同じ所では・・違うよね~~

No title

よっこさま。
確か前もスカイツリーのふもとの落語会でその方と一緒だったような疑惑がありましたね。ぞ~っ。
でも今回は違いますよ(笑)。ほとんど知らない人はいませんでしたから。それに一日に数十箇所以上(30~50)で落語会が開かれ、そのほとんどすべてに打ち上げがあります。
ささやかな内需拡大です。

No title

1日でそんなにたくさんの落語会が開かれてるんですね
一般の人が勝手に見に行っても大丈夫なんですか?
りんこが結構好きなので連れて行ってみようかな^^
行ったら打ち上げも強制参加なんですかね?
お客さんが奢ってあげるって初めて知りました(@@)

No title

RINKOさま。
大抵の落語会は「打ち上げ」は一部のスタッフだけのものです。
中には飲み屋や食べ物屋で行われていて「飲食代込み」なんてのもありますが、そうでなければ行って帰るだけです。

学校落語もありますが、小学生親子で地域の落語会に来ているひともよく見ますよ。
ぜひ足を運んでくださいな(国語の力=場面を想像する力もつきますよ♪)

No title

ないしょさま。
こんにちは。
落語家は覚えられなくてはいけません。
だからか、人の名前と顔もよく覚えています。

昔、足がしびれて動けなくなった人を見ました。
まれなケースですがね。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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