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五明樓玉の輔『噺家の手ぬぐい』

ここしばらくは連休で、家でボケッと。惰眠をむさぼり、書庫の整理だの散歩だのをしてすごす。
 
この本、「読了」と言っていいのか、「観了」と呼ぶべきか、落語協会の芸人さんたちの手ぬぐいをオールカラーの写真で紹介。数年前の本だが、あるとき、「手ぬぐいのことを知らないな」と思うことあり、
(1月23日「人形町笹新」→http://blogs.yahoo.co.jp/kkwrw878/7309228.html )
王子の古本屋で購入。
手ぬぐいはなかなか一般では入手できないため、個々の噺家さんへ興味のほか、「型見本」としても楽しい。
玉の輔師は「病が高じて?」新しい手ぬぐいの紹介のサイトまで開いた。
 
なかなかこういうセンスのない自分にはためになる(何の?)一冊だ。
 
2010年5月26日読了
2007年5月初版 日東書院
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コメント

No title

へぇ~。粋ですね!
一人ひとりの手ぬぐいがあるんですね。
サイトでみても 色やデザインが素敵。
pinkが 好きそうです。

手ぬぐい…家では使わないです。
風呂敷も。
せっかく すぐれた日本文化なのに もったいないですね。

No title

噺家さんそれぞれ趣向を凝らした手ぬぐいですね
プロレスのマスクになるのとブタと唐草のが気に入りました^^

実家で父がタオル代わりに手ぬぐいを使ってますが吸い取らないので手がしっかり拭けません
どういう事に使うのが一番なのかしら?
日本の文化なのにちっとも知らなくて恥ずかしいです><

No title

yoyoさま。
今日も早起きですか。
噺家はご祝儀をもらったお礼、年始のあいさつの名刺代わりなどに使っているそうです。
もちろん高座で使用するのに使いますが(扇子と手ぬぐいは必携グッズ)、たまったたくさんの手ぬぐいで浴衣を縫うおかみさんもいるそうです。

No title

RINKOさま。
お父さんお使いですか。
すぐびしょびしょになりそうですね。
自分も昔は紳士用のハンカチでしたが、この20年近くはずっとタオルです。
子どもの頃は、母親が炊飯釜の上に掛けたり、ちらし寿司の桶に掛けたりしていました。食器もそれで拭いていたかなあ。自分にとっては台所のもの、というイメージでしたね。

No title

祖父が植木屋だっので子供の頃は身近なものでした。
手ぬぐいはノスタルジーです(笑)

職人さんたちはいつも頭に巻いたり首から下げたり、転んで泣いてれば手ぬぐいで拭いてくれたり…
お風呂屋さんに行く時 お祭り 台所 古くなれば床を拭き等々。

使いこむほどに糊がとれて 汗も水も吸い取るようになるんですよね。

そういえば祖父の家の近くに噺家さんが住んでいました。
探せばこの人の手ぬぐいあると思います。

No title

オニ母ダメ親さま。
おお、植木屋さんにとっては必須アイテムですよねえ。

ひとつのものから、わき出る思い出。
いいですねえ。
お祖父ちゃんの家の近くの、ということはその噺家さんも結構古い方なんでしょうねえ。

No title

周りがそう呼ぶので 子供でも<エンキョー>と呼び捨てにしてました。失礼なこどもでした…
TVでもよく出ていた方でしたよ。

ある日突然「偉くなったから師匠と呼ぶんだよ」と祖父から言われたのを覚えています。

No title

オニ母ダメ親さま。
おお、きっとそのころは「エバラ焼き肉のたれ」を宣伝していた月の家円鏡、今の橘家円蔵師匠ですね。
よいしょっと、がキャッチフレーズでした(まだ活躍しています)。

No title

我が家では「てぬぐい」を長い額に広げて飾ってます。季節ごとに変えて飾ると楽しいですよ(^^)v
日本てぬぐい・・・なのにサンタさんの柄もありますよ~。

以前TVで落語を観ていたら、噺の中でてぬぐいを「本」として使われてました。一見「本」と見間違えたほど・・・・上手な扱い^0^
一緒に観ていた息子が、「便箋に使うときもあったよ。」と教えてくれました。てぬぐい。。。。噺家さんにとっては必需品なのですね。
きっと、使いこなすまで沢山の練習をするのでしょうね。。

No title

3匹の子やぎさま。
手ぬぐい用の額ですか?
それはすごい。
江戸東京たてもの園で9000円近くで売っていましたよ(手ぬぐい1枚広げて飾れる)。
手紙にもなり、バナナにもなる…
想像力が問われますね。

No title

去年日本橋亭で菊之丞師匠の手ぬぐいキャッチに成功しました!
大事にしまってありますが私もガクに飾ろうかな・・・

No title

月灯小夜子さま。
それはうらやましい。
涼しげな舞台をよそに、激しいつかみあいがあったのでは…。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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