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佐藤國男木版画展

藤沢の湘南画廊に行く。
ふつう、敷居が高くて入りにくいと思われる「画廊」に、自分が入るきっかけとなった画廊であり、木版画だ。
佐藤國男さんは函館在住の版画家で、宮沢賢治の童話の世界を彫っている。
透明感のある絵が好きだ。
イメージ 1
イチイという木に彫り、特注の薄い和紙に刷り、裏jからの手彩色で、奇麗な絵に仕上げる。
今は時々デパートの画廊でも特集が組まれるが、値段が倍に違う。
デパートで見てから、この画廊に来た客が「これ本物なの?」と問い、そのあと悔しがるそうだ。
いかにデパートが儲けているか、逆にいえばそれだけもらわないと採算がとれないかが、わかる。
こちら湘南画廊はここでの個展が18回(年)。
ずっと変わらぬ低価格だ。
 
佐藤さん自身も高価格が嫌で、自分のホームページに「定価」を載せている。
(いくらで売られても自分のもうけが増えるわけでないからね)

宮沢賢治のファンも訪れるし、佐藤さんのファンも多い。
どちらかというと自分は後者か。
イメージ 2
イメージ 3
あまりアップでお見せできないのが残念。
案内状のはがきです。
イメージ 4
今日はこの絵を購入。
だからアップでもいいかな。
イメージ 5
この画像でわかるように、佐藤さんは額縁も自作。
これは「注文の多い料理店」のワンシーンなので「WILD CAT」と彫られている。
 
佐藤さんの版画をかなり持っているが、初めは普通の額縁(それも自家製だが)。今はみんなこんな額縁である。
銀河鉄道の夜や注文の多い料理店、雪渡り、セロ弾きのゴーシュなどを7点ほど持っている。
どれも自分の宝物である。
 
………………………………………………………………………………………………………
 
藤沢に行く前に大船ルミネで昼食を。
以前も入った[空海]。
今日は醤油味のつけ麺880円。
イメージ 6
梅干しかな、酸味のきいた付け汁がいい。
でもどうして最近の麺はうどん並みの太さなんだろう。
イメージ 7
これは平打ち麺なので、きしめんを思わせる。
 
あれ
もう一度さっきの写真を見直してください。
何か気がつきませんか。…だめ
ではアップでもう一度。
 
 
イメージ 8

ギャーっ。
人面チャーシューだ
豚のたたりが、食べる人の顔に似せた顔になる(似てるのかよ)。
新たな都市伝説の始まりか。
 
結局、かなりアカデミックに始まった今日の記事も、
こんな風に終わるのね
 
この店は湘南画廊に行く前の店。
もちろん、画廊の後の店はまとものはず。
それはもう1つの記事で…。
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コメント

No title

素敵な 版画ですね。私もファンになっちゃいました。

私は デパートに19年勤めました(^_^;)
ギャラリーの運営も担当したことありますが、
たいていの場合 販売も 商品の搬出入も作家さん側の負担。
それなのに 利益の上乗せ すごいので、作家さんによっては ><って顔なさってましたね。

それでも デパートの経常利益は2,3%ぐらい(あの頃は 確か(^_^;))。
どれほど 売れない在庫を抱え込んでいるか、
お取り換え 万引きによる 商品ロスが多いか、広告、地代、人件費に費用がかかるか。

ちょっと 懐かしく思い出してしまいました(^_^;)

No title

yoyoさま。
おお、デパガでしたか。これは失礼しました。
(その呼び名は売り子さんだけかな?)
なるほどねえ。
あの大きさを支えるにはしょうがない「上乗せ」なのですね。
広告と地代が特に大変なんでしょうねえ。
バイトする友達がいるまではフロアにいる人を全員、デパの社員と思っていたことがありました。

No title

こんばんは♪

宮沢賢治ファンですので、行ってみたい画廊です
でも
敷居が高いです(私なんかが、、)なんて思ってしまいます
低価格とは言え、買えそうもないしな~

この夏、宮沢賢治記念館に行くつもりでしたが
仕事の都合で行けなくなってしまいました

ならば・・・
湘南画廊へ・・・行ってみたいです♪

No title

ホントに素敵な版画・・・
欲しいけれど、今の我が家には飾る場所がないのが残念。
お値段が知りたくて 「山猫工房」見てきました。
【風の又三郎】がいいですね~

絶版になっている絵本もとても素敵。

yoyoさんは百貨店勤務だったんですか~
私が想像してたのはバリバリの為替ディーラー(笑)

No title

素朴でステキな版画ですね 王子さんの宝物がまた一つ増えましたね^^
人面チャーシュー横で見ていたりんこが真っ先に気が付きました
言われてやっと気が付いた私です^^;

No title

よっこさま。
別に買わないからって入ってはいけないわけではありません。
実際は見るだけという人がほとんどですよ。

No title

オニ母さま。
まったく。最近は壁に余ったスペースがないので小さい版画が好かれているようです。
うちは、便所の壁も版画スペースです。

yoyoさんは、密着ドキュメント番組に出てくる、新企画立ち上げのスタッフとして東奔西走。
「こんな弁当が売れるのか!」と部下を怒鳴り上げ、
「ぜひおたくの和菓子を今回のイベントに」と老舗に頭を下げる。
そんな生活でした(妄想コーナー)

No title

RINKOさま。
さすがりんこちゃん。
でも、隣りで画面を眺めているんですね。
かわいいなあ。

No title

当たらずとも遠からずの生活ですが、
はっきり言って 密着ドキュメントに出てくるスタッフは
仕事の量が少なすぎます ^^;

No title

人面チャーシュー1・2・3ダァー!のイノキ氏に似ているような・・・しゃくれ具合。
っでもちろん完食ですよね?ビーは?

No title

yoyoさま。
そうですね。まあその方が見やすいのでしょうね。

たしか、昔仲居くんが主演の塾ドラマがあって、教師数人、生徒6年のみ、十人ぐらいってありました。5年以下がいないなら、来年どうなる? と心配でした。

No title

月灯小夜子さま。
ダーッ!
ここは画廊に行く前でしたので水。
画廊で缶ビール。
そして、藤沢[まる勝](←こっちの記事も読んでね♪)でホッピーでした。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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