FC2ブログ

記事一覧

聖学院中学 学校説明会その37 (10年10月5日)

聖学院は小学校は共学、中高は男女別々の学校になる。
そのうち、男子の説明会に行く。
イメージ 1
聖学院のシンボル。石川ベルタワー。
山の手線からもちらりと見える。
あ、この学校は駒込下車がいちばん近いが、自分は上中里から歩く。
 
このベルタワーを含む本館が90周年で改築なったのは99年。
翌年、横に見える樅の木を植樹し、クリスマスツリー点火祭
の1回目が開かれたのに参列したな。あれから10年か…。
 
従来、宗教教育が厳格な学校に、「競争原理」は入りにくい。「みんな一緒に」という感じがする。
ところが昨年(10年入試)から、「特待選抜」入試を導入。一般入試は2回、特待選抜入試は4回。ここで合格した者はA合格者は授業料免除。B合格者と合わせて「アドバンスクラス」を構成。一般入試の合格者と特待入試のスライド合格者(C合格者)は、レギュラークラスを構成、とまったくの2コース制になった。
このアドバンスクラスは2クラスを目指すが、試験結果が悪ければ、1クラスしか設けないことも(ちなみに今の中1は1クラス)。
アドバンスクラスは、最低でも「GMARCH以上」とのこと。
学校の目標も掲げ、「国公立・医学部20名」「早慶上理30名」「GMARCH70名」だそうだ。
ただ、2対3なり、1対4なりで、一般クラスの生徒のほうが多いわけだから、こちらにも数値目標を出さないと「おれたちはどうでもいいのか」となるだろう。
ともあれ、聖学院のような学校でこのようなコース制の導入や、「体系数学」を採用、東大生による数学フェロー制度(東大生による基礎補習)など、かなり大学進学に舵を切ったのだ。
あるいはOBたちや従来のファンに叱られることも覚悟の、なりふり構わぬ制度改革を喜びたい。
 
ただ、校内見学で見た生徒たちは、まだまだ格差があるなあ。頑張っている生徒の多いクラスもあれば、だらけたクラスもある。
 
ちなみに今春の実績は179名卒業で、国公立9、早慶上理9、GMARCH32名(すべて現役のみ)。初の中高一貫生とのことだが、まだまだ、道は遠い。頑張ってほしい。
 
遠回りして、上中里へ。
イメージ 2
学校名が通りの名前になれば、一応すごいよね。
十字架がいくつも見え、細い通りを歩いていると、敬虔な気持ちになる(ホントかよ)。
 
イメージ 3
聖学院は教会の「神学校」が、発祥なのだ。
 
イメージ 4
こちらは女子聖学院。今度伺うので、そのときに紹介。
ピンクを基調のかわいい校舎だ。
 
イメージ 5
現在の滝野川教会から女子聖学院を遠望。
 
 今日の校内見学。
パン売り場の女性が可愛かったな。
20代の市毛良枝、または20代の藤田弓子か。
今、自分が聖学院の生徒(15歳にしておくか)なら、断固として、毎日パン食だ。
母が作った弁当
を級友に売って、その金でパンを食べる。いつかはこの思いを打ち明けるぞ、と煩悶。
その一方で、聖学院小出身の友だちに3つ年下の女子聖学院の女の子を紹介してもらい、付き合いを始める。
「自分は一生彼女を守るぞ」と強く決意。そう思った自分を褒めてあげたいぐらいだ。
松田聖子の「赤いスイートピー」が流れる。
「知り合った日から半年過ぎても、あなたって手も握らない」
そうだ、それでいいのだ、と大切だから禁欲的な自分を、これまたいとおしくなる
……
 
そんな妄想を爆発させながら歩く(何が敬虔だよ
)。
スポンサーサイト



コメント

No title

王子さんの妄想面白すぎます^0^
20代の市毛良枝&藤田弓子は今時なかなかいないですよ
りんこもギャルじゃなくてそっち系になって欲しいなー

キーボードの前に電車の路線図を置いてます
駒込を探すのに時間かかっちゃいました^^;

ベルタワーがとってもステキ^^

No title

ここは、男子校ですねー、女子聖学院の回を楽しみにしています。
うちの学校も厳格なキリスト教でしたが、
妄想の世界に近いかも。
かなり多くの子たちが、とりあえず彼氏はいましたねー。
でも、彼氏の家に行くのはありえないって皆言っていました。
大学に行って、その後、結婚する子も多かったです。
私は、彼はいなくて、親友の塾友の試合の応援には行きましたね。
塾で、カーテンのところにひっかかった、消しゴムをひょいって窓枠に乗って、取ってくれたのが懐かしいです。
一緒に長いこと通っていましたが、
私は、彼氏って電車で聞かれたら、全否定。

No title

キリスト教学校フェアで女子聖学院と女子学院間違えました。
なんで制服がと思いながら名前を住所を書いて気づく『毎日かあさん』な私。
学校フェアでは 高偏差値の伝統校は愛想もなく不親切、躍進予定校はその逆で吸引されてしまいますね。
多摩川聖学院とは別の学校ですか

No title

ここもまた知らない学校です。
この1年で 知っている学校少しは増えたと思うんですが…。

高校受験で私立の高校を見ると 上位にずらりと特進の文字が並びます。
いずれも 聞いたことがない学校ばかり。
受験させるべきかどうか 迷います。

>頑張っている生徒の多いクラスもあれば、だらけたクラスもある。
そうだろうと思うんですよね。
それに 特進が一クラスだとクラス替えもないまま3年すごすわけですよね?
やっぱり 一部の子だけが頑張る学校ではなく、
全体で刺激を与えあう学校がいい気がするなー。

No title

こんばんは♪

遠の昔に、受験を卒業した子供の母が、お邪魔していいのかな?
こんなことを思いながら、毎回お邪魔しています
我が子の友達が幾人も受験する姿を見て、大変なんだな~
なんて、思っていました
子供も、その気になったりして
慌てていた、あの頃の自分を思い出します
もっと、深く考えていたら、違った道に進んでいたかもしれませんね
今さら、遅いですよね。。

No title

宗教教育を受けましたが、全く不真面目だった生徒です(*^o^*)

こちらもお初の学校です。
首都圏には私立の中学がホントたくさんありますね~!

本屋さんに売っているぶあつい学校案内を買おうかなぁ(^w^)

No title

RINKOさま。
なかなか山の手線内の駅はRINKOさまからはわかりにくいですよね。
自分も三多摩のほうの京王線だのなんだのだと、路線図がないとダメですね。

No title

みみうさぎさま。
妄想の世界でしたか。うれしいです。
でも、自分たちのころのお付き合いと今とはだいぶ違うでしょうねえ。
今の中高生になりたいと思います(笑)

No title

オニ母さま。
女子学院と女子聖学院を間違える。素敵です。
まあ、JGもセーラー服ですからねえ。

伝統校の無愛想こそ、まさに伝統校らしさですね。
だから、ダメになっていったのでしょう。
今なら
東京女学館・東洋英和<洗足・吉祥・鴎友
でしょうね。

あ、玉川聖学院はまた、違う学校です。

No title

yoyoさま。
そうですね。同じ月謝なのに、一部の子だけ優遇されている気がして。
いっそのこと、特進コースとスポーツや芸能のコースとにわかれている方がまだいいですよね。

自分の学校も選抜クラスはありましたが、コースではなかったですからね。

No title

よっこさま。
では、お子さんやお子さんの友人が、我が子を受験させるときに、「妙に詳しい奥様」として、お話しできるようにお役立てください(笑)。

No title

AYAさま。
自分も6年間の宗教教育、受けましたが…。
ただ、大人になって時々、「あなたは信者ですか」と問われることが多いです。信者の先生にさえ。
これが「さわやか好青年」の所以ですかねえ(爆)。

No title

週明けより体調不良の為
読み逃げさせていただいてました。

・・・が、

待ってました(*^_^*)
聖学院行ってらしたんですね。

私も以前はコース別というのに疑問がありました。
厳しいコースにいる子ども達は同じフロアの同じ学年の
子たちが伸び伸びと(緩々と?)やっているのを横目に
見て勉強するのは逆に「なんで自分たちだけ自由が無いの?」とか
思ってしまうのではと…。。。
むしろ学年全体をビシビシとやる方が
「皆もやっていること」とそれが普通になるのでは…?

な~んて考えていましたが、偏差値、通学圏内等で
絞り込むとなかなかそんな学校があるわけもなく(-。-)y-゜゜゜

今では「特進上等!!」とまでは行きませんが
完全に選択の中に入ってきています・・・。

No title

ina*inaさま。
城北地域は特に「特進」コースを売りにする学校が多いですよね。
6年間をのびのび過ごさせてほしい、でも実績もほしいが「親のニーズ」だと思います。
本校がそれに応えてくださるといいですね。

No title

聖学院と女子聖学院の間の門・・・
年1の文化祭の時だけ開く開かずの”青春の門”
但しトランシーバー持った先生の監視付です。
聖学院のチャペル綺麗になりましたね、でも昔の重厚な感じも捨てがたいような。

No title

月灯小夜子さま。
そうなんですか。
イメージでは一世になだれ込む男子学生。逃げまどう女子校生。あ、転んだ。
そんな阿鼻叫喚を想像した自分は変態?

No title

好青年でもそんな事想像するんですね・・・キヒヒ

No title

月灯小夜子さま。
首から上は黒狐と白狐の2つの頭をもっておるのです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ