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長念寺落語会14(11年10月22日)~登戸 地ビールと日本酒と  追記あり

さて、500本目の記事が、版画アートラリーで小田急に乗り継いだ話だった。
そして、向ケ丘遊園に集合。このお寺は向ケ丘遊園からも登戸からもほぼ等距離で行ける。
お寺の写真は昨年たくさん撮ったので、本堂から見る大木を。
イメージ 1
本堂の階段に座っていると風が心地よい。
会場づくりで汗をかいたので、下着姿だ(上半身だけよ
 
会場は檀家さんを中心に120人の入り。
大いに盛り上がる。
おばさんに「楽しかった、ありがとう」と言われる。
自分が主催者じゃないけど。
「来年もまた来てね」と申し上げる。
 
長念寺落語会14
古今亭きょう介「たらちね」
今日の主任の志ん橋師のお弟子さん。女房をもらう喜びを明るく演じる。
金原亭馬治「茶の湯」
もうこの方は何度も聴いているので安心して聴いていられる。
マクラなしで話し始めたら、ちょっと時間が余ったかな。
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橘家圓太郎「締め込み」
たっぷりマクラで、男と女の違い。夫婦喧嘩の話などをしてから、夫婦喧嘩の噺に。
巧みな話術で会場は爆笑の連続だ。
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笑組(漫才)
イメージ 14
古今亭志ん橋「幾代餅」
こういうのが落語のだいご味なのか、と思う。
まず先に画像を見てほしい。
イメージ 15
決してご老人ではないよ。
でもこのスキンヘッドのせいで、すっかりの好好爺に見える。
しかし、志ん橋師が花魁を演じると、所作が全く色っぽいのだ。
そして目の前から志ん橋師は姿を消し、見えるのは花魁であり、また、婚礼を迎えて素人の髪に結った女性なのだ。
落語の魅力を堪能した。
 
志ん橋師について、こんなことをかいても許されるだろう。
落語会の会場入りは、基本前座さんから順に楽屋入りをする。
大物はあとからだ(出番が遅いしね)。
志ん橋師が来るまで、スタッフはちょっと落ち着かない。いついらっしゃるかわからないので、緊張の持続だ。
いらっしゃる。
オーラがある。
にもかかわらず、きわめて腰が低い方なのだ。
「大物は威張らないなあ」と思わせる。
腰が低いのに、卑屈さは微塵もなく、むしろオーラを感じさせる。
オーラはなくていいから、この腰の低さは見習いたい。
そして、スタッフのみなさんに、と手拭いを下さった。
見たい?
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小さな梅がかわいいでしょう。
 
さて、片付けを終えると、ビールだ
もちろん、登戸でビールと言えばお分かりですね。
[クラフトビア ムーンライト]
年に一回は帰りに訪れているのですが、つい最近、美少女おふた方とオフ会をやったばかり。
ここはキャッシュオンデリバリーなので、面倒がる会計担当者が、
「5000円札渡すので、勝手に引いてってくれないかな」(立ち飲み屋かよ)。
お店の女性が「ではつけといて、あとでまとめて」と。
こういう、臨機応変が飲み屋に必要なのだ。すばらしい。
さっそく枡形城を。
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んぐんぐ、ぷは~。
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ボードは変わらないけど、サーバーの上の掲示はちょっと変わりましたよRINKOさん。
撮り損ねたので、今度のお楽しみにね。
ヒントをお与えすると、
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こんなふうな感じに淡色・中間・濃色別に並んでいる。
食べものも注文。
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ここに載っているのではスモークチキン
(画像はすべて2人前)
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あとは、さっきの画像にあったウズラ卵煮。
豚肉(おおざっぱな言い方だな)
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これはビールによし、白飯にまた良し、だ。
他にミックスナッツ。
もう1ぱい。
僧院ビール
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これは黒ビールだが、ちょっと甘すぎて量はいけない。
グラスでいいかな。
 
会計は推定
ビール450×8杯(5人)
つまみ500×4+150×2
5900円ぐらいでしょうか。
「あなたたち、早く呑んで早く帰るね~」
と感心された。
10時近い閉店間際に、長っ尻を覚悟されていたのでしょうか。
ぱっと飲んでぱっと帰る。そこそこの支払いはするだけの飲み食いはしている。
これが客のあるべき姿でしょう。
 
隣りにもう一軒。
[二期倶楽部]
ほら、yoyoさん、RINKOさん、ここもいいねって言ってたでしょ。
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カウンターには御常連さんひとり。
「いや~、あんたたちが来なければ店危ないねって話してたんだ」
と先制攻撃のギャグ。
こんな人好きだなあ。
自分は一昨年ダッシュで帰宅。
昨年、パス。
今年、昨日もさっきの落語会の途中も仕事をしてあとは寝て明け方起きるだけ、にして参加。
呑んで過去問入ったカバンをなくさないか、だけが心配材料。
昨年までは土曜久保田半額がなくなっていた。
高清水はたしか650円で、久保田千寿と八海山が750円
ビールはもう飲んだので、いきなり日本酒。
自分は今日は八海山ばかりを。
久しぶりに、うまいな~。
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お通しがさっきのに似てるな。
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自分の手も写りたいと女性スタッフ。
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揚げ焼きではありません。玉子焼きだそうです(苦笑)。
刺身系はなく、ウニ箱のみ。
1箱頼むと「も~、ひと箱差し上げる」とママさん。
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この指は、箱が小さいことを示すためです。ほら、遺跡発掘で横にマッチ棒やたばこ置くでしょ。
うまうまと食べる。
 
まあ基本こんなものを食べ呑みしながら、呆けあったり(落語好きは困るね)、怒声を浴びせたり(この芸は私だけね)、おとなしくオフ会で呑んでいる自分とは違う、大騒ぎとしんみり話とを繰り返す我々でした。
そう、ママさんが一昨年から、こちらにもお邪魔してるので「一昨年はどなた?」「昨年のメンバーは?」などと聞く。
何かなと思ったら、インターネットにこの落語会とこの店とをセットで載っていたことがある、と聴いたという。
このメンバーでブログをやっているのはたぶん自分だけで、お前だろうと言うことになった。
だから何なのか、はママさんから聞けなかったが(みんなの話声がでかいので)、まあ、不満そうではなかった。
ママさん、また載せますから、商売繁盛でね。
「(落語会が)ずっと続けばいいわねえ」と言ってくれたママさんに
「この店もな」といった失礼をお許しください。
え? もっと失礼があったはず? ですか。
ないと思います(疑わしきは被告の無罪に)。
 
会計不明
あつ、終電だ。


 
 
その後、会計担当者から報告あり。
[ムーンライト] 7200円
[二期倶楽部] 15650円
でした。単純わりで、ひとり4570円か。
   
 
 
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コメント

No title

落語会のあとは裏王子さん炸裂?
ウニ箱の値段が気になります。
今度、行こうっと。

No title

手ぬぐい。可愛いです。(*^_^*)今、カフェ落語なるものが、ある!と、新聞に書いてありました。(@^^)/~~~

No title

【クラフトビア ムーンライト】も【二期倶楽部】も行ってみたいです。
また是非お会いして、おとなしい王子様からの変貌ぶりを見たいと思います。

No title

やっぱり裏王子さんはいるんですね。
じゃもう1つ秘密を教えてあげます。
【ブラックRINKO】も存在いたします。

イタリアンのトリッパ大好物です。頼まれました?
上の子ウニ好きです。

No title

横ですが、皆ブラックな面ありますよね~。もちろん、私も。(>_<)

No title

ymppさま。
いえ、こちらが表でございます。
ウニ箱はたしか1000~1300円でしたから、ほぼ原価に近いですね。

No title

mimiさま。
はい、落語会はどこでもあります。
この飲んだ中の一人は、自分のいる街の飲み屋で落語会をやっているのですが、同じ街だけで、5~6軒の店でやっています。居酒屋・スナック・中華…。

No title

マー君ママさま。
もはや登戸はマー君ママさまにとっても「馴染みの街」ですからね。
オフ会の自分は変貌しません。たぶん。

No title

オニ母さま。
裏RINKO…ぶるぶる。
自分にとっては、いつも優しい「お姉さま」的な方ですのに(泣)。

きっと頼んだのは、ここにあるだけのはずです。

No title

おいしいビールのお店でしたね~^^
私は中野島と登戸の渡しでした 種類によってコップを変えてるのがこだわりですね
ビールの色別はいいですね 頼みやすい!
その後あのお店に行ったんですね 気取ってないおつまみでいい感じです^^
Vサインの女性スタッフ なんだかかわいい^^

オニ母さん!ブラックRINKOのことは内緒内緒^^

No title

私はお酒が飲め無いので
「酔っていい気分」が味わえない…(~_~)
くやしぃ~~~。。

「アルコール分解酵素注射」とか出ないもんだろうか・・・。

No title

RINKOさま。
はい、この店に来ると、お二人を思い出します。
だって、初対面から20分以内には、もう乾杯してるわけですから、普通はありえませんよね。

No title

ina*inaさま。
長男さんが受験勉強のとき、コツコツ地道に努力しな、とおっしゃいましたよね。
ならば、inaさんも呑めるよに地道な努力をなさってください(笑)。

No title

王子さん、飲める努力はむずかしいです。
祖父も父も一滴も飲めません。
なのに、父はお酒が強そうなので、家には贈答品のビールが。
全て我が夫と妹の口に入ります。

No title

みみうさぎさま。
たしか、みみさんは少しはお飲みになれるんですよね。
白ワインが似合うかな。
贈答品のビール、自分もいただきます。

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プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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