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横須賀学院 学校説明会その26 (12年6月29日)

前に「これっきり」と記事を書いた横須賀学院にまた行った。
懲りない男とも言えるが、結論から言えば、行ってよかったと痛感した。
そうでなければ悪い印象のままでストップしたことだろう。
 
横須賀学院は京急の横須賀中央からは歩いて行ける。
JRの横須賀駅からは歩けなくはないが、遠いのでバスを出していただける。
まずはここからスタートする。
「次の横須賀線は到着がかなり遅れる見込みです。この逗子行きに乗ってください」と駅のアナウンス。
学校が指定した横須賀線は次の電車。なぜならその前は逗子行きで、逗子で久里浜行きに乗り換える必要があるからだ。
さあ、バスはどうする
どうするというのは、
一昨年は時間より早く行ってしまう、
昨年はその反省かいつまでも出発しない。
結局二年とも学校に着いたのは説明会が始まった後だ。バスが来るまで待とう、というのもなかった。
もし学校指定の電車の到着を待っていたら、三年連続確実にまた「遅刻」だよ。
第1便としてピストンしなさいよ、というつもりだった。
ところが、今年は何人もの人が横須賀駅で待っていた。
そして、こちらが言う前に「お待たせするのは申しわけないので、まずこの方々を連れてまた戻ってくることにします」と即決。
学校に到着する。
そして、会が始まる時間だが、校長先生が「私立高校の助成金について」と話し始め、「私立はお金がかかるという向きの方のためにそんな制度があることを伝えてください…どうしてこういう話をするのかというと、横須賀線の遅れた方のバスが到着するまでの時間つなぎなんです(笑)」
そのバスが到着するまで、説明会を始めなかった。
 
また、毎年の説明会は資料が「昨年版」だったのに、今年は「2013年」になっていた。
何から何まで変わっているのだ。
後で先生にお聞きすると「去年までの反省点をすべて改めました」。
まさかこのブログをお読みにはなっていないと思うのだが、「改める」、こんなところが好感が持てるじゃないですか。
そして授業見学。
イメージ 1
イメージ 2
中1の授業は今までよりも真剣な感じがあった。
一番は中3の社会の先生がなかなか熱気があってよかった。家庭科の先生は板書の字もお顔も美しかった(失礼)。
授業によっては、まだ遊んでいる子も、先生が何度言っても寝たままの子もいましたがね。
 
青山との連携も、契約が順調に進んでいくようで、今までの1から17へと推薦枠の拡大。
ただし厳選して今年は10名を推薦。うち5名は中入生らしい。
ある先生によると、入学後も後追い調査を続ける。推薦条件の中に「大学入学後も成績表を持ってくる」というのがあるらしい。
まあ、変なのを推薦すると学校との関係が悪くなるからね。
校長先生は「連携はなくなった」とのうわさや、青山関係の方からの非難がある、と悲しげに言う。「青山からの申し出なのに、横須賀のゴリ押しとの書き込みもある」と。
 
そう、青山からの申し出と言うのは、進学者の囲い込みの側面から。ただ、早稲田や中央大のように付属校化していくのではなく、連携関係をしていくのだ。
なぜなら、横須賀学院はもともと青山の分校として出発。しかし、戦後すぐに、青山の地を再建するにあたり、「校地の拡大」を禁じられて、撤退。
そこで作られたのが横須賀学院なのだ。
 
今日は人間教育やキリスト教教育の話も具体例を交えて聞かせてもらい、いい感じだった。
 
さて、今年の大学進学は「躍進」し、『週刊ダイヤモンド』でも取り上げられたらしい。
卒業生が約400人らしい。
国公立が16(←11)、早慶上理が24(←17)、GMARCHが85(←60)。
カッコ内は昨年の数。
また当ブログとして興味のある、中学からの生徒は約50人弱で(推定)、国公立1、早慶上理0、GMARCH11。
単年度では何なので、11年では47名が卒業で、国公立1、早慶上理5、GMARCH3。
中学からの一貫生と高入生は別クラスなのだから、もう少し頑張ってほしいな。
横須賀学院の実績が上がったことについては
英数国の指名補習の「B.L.T.」という放課後の補習
19時まで利用可能な「A.L.T.」という反復演習の自習(定期試験・模試・英検漢検の「eトレ」)
中学生の上位者特訓の「特別講座」、高校生の春・夏・冬期と入試直前の講習(それらはすべて無料)
によるものだという。
これからさらに「次の手」を打って、中学から入学することがお得だ、と思わせてほしい。
今年は中学は内部小からの45名と、中学からの34名の計79名でスタート。
むやみに定員を充足させるのではなく、高いところで切ったというのであれば、彼らが大学受験で実績のけん引役となってほしい。
「次の学力強化策に注目せよ」とのことなので、しばらく見つめてみようか。
イメージ 3
梅雨だというのにいいお天気で、猿島がよく見える。
マストが見えるのは隣接する三笠公園の戦艦三笠。
 
横須賀駅に戻るも、しばらく電車がない。
海を見る。
イメージ 4
三笠と違って現在活躍中の軍艦。
横須賀は基地の町だと実感させられる。
イメージ 5
眺めがいい。
イメージ 6
猿島行きの船は横須賀学院横の三笠桟橋から。
軍港巡りの船は汐入さ桟橋から。これは後者で毎時出発だが、インターネットからの予約はいっぱいだと校長先生が言っていたな。
今度猿島に行こうと思う。
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コメント

No title

タイトル見て飛んできました!
月曜日に横須賀美術館行くのでその帰りにと
横須賀中央での呑み参考にしたく・・・なのに、あぁ。
今回ははないんですね・・・直帰ではなかったんですね。

あ、ルイルイ家にも来ました。ルイ双子ちゃん♪

No title

月灯小夜子さま。
まことにがっかりさせてしまい申し訳ありません。
放浪記で横須賀中央よく出てますよね。
まだ行ったことがないんです。
ぜひ記事にしてみてください。

ルイルイ来ましたか。うちにも来ましたよ。

No title

横須賀は通えないけど。
きれいな学校ですね。
もう少し中学から入る生徒の学業のフォローがあると良いんだけど。

No title

みみうさぎさま。
まだまだ高校からたくさん入るので危機感が乏しいのでしょう。
これからだと思いたいです。間に合ううちに。

No title

説明会に行って進行がダラダラだとそれだけでイマイチな印象になっちゃう
どこかの学校がそうだったんだけど思い出せないや

高校の講習無料がいいね がんばって実績増やしたいんだろうね

No title

RINKOさま。
りんちゃん
そこがどこか、頑張って思い出すんだ。
そしたら、弁護か追撃かをしますから。

No title

補習のBLTって、サンドイッチみたいですね(笑
横須賀は遠いなぁ。

卒業生400人で、青学推薦枠が17人だと
香蘭→立教ほどのお得感は感じないかもー

No title

samさま。
多少遊び心のネーミングってありますよね。
覚えてもらうために。
青学のトップ層が、連携推進派になったため、枠拡大もあり得るかも、ですね。

No title

去年 怒っていたのを 覚えてる 覚えてる ^^;
入試担当の先生が 変わったのかな?
本当に この記事 読んだのかも。
学校も 変わるし 担当者によっても違うでしょうしね。
一度の印象では わからないんだろうな~

No title

AYAさま。
評価低いですか。遊んでいるイメージなのかな。
連携校はまずここだけで、この後増やすようです。

No title

yoyoさま。
それが変わっていないのですよ。
まあ、古くからの知り合いですがね。

実はお読みになっている学校の方も何人も知っているので(←自分がだれかを知った上で)、ちょっと書きにくいことも多いです(笑)。

そうです。だから1回の合同相談会の出会いだけでは決められませんね。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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