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女流講談会 なでしこくらぶ 祝100回 (12年12月19日)と鼠小僧の墓

毎月第三水曜に開かれる女流講談会。
今年も最後と、久しぶりに行ってきた。他の用もあったので。
途中総武線が隅田川を渡る景色で、スカイツリーが見渡せた。
青い空で綺麗だったな。
場所はお江戸両国亭。
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会場はこんな小さい小屋。
後ろにパイプイスがまだまだありますがね。
自分の好みの席は決まっていて(みなさんそうかな)。隣りの御夫婦は夏もいらしてたな。
 
あとで1回目から出演の神田織音先生の話では今日が100回目
毎月1回として8年以上。凄いなあ。
今日のテーマは「浪人」。
浪人で、12月と言うとどうしても忠臣蔵ね。
 
なでしこくらぶ
神田こなぎ(題失念)
受付に前講にと、大忙しだな。
神田すず「遠山金四郎 牢抜け」
金四郎がまだ若い時代の話。
神田あおい「出世比べ」
二人の少年が塙保己一と奉行とに共に出世する話。あおいさんらしい若々しい少年だ。
田辺一邑「徳川家康 生立ち」
徳川家康の幼い頃の講談がないということで、一邑さんが作ったそうだ。
一龍斎貞寿「殿中刃傷」
ここからが忠臣蔵で。廊下で切りつける、発端の場面。
宝井一凜「杉野十平次と俵屋玄蕃」
俵屋玄蕃は槍の使い手。赤穂浪士の助っ人を申し出る。架空の人物なんだが、両国橋のたもとに道場跡の碑があるんだって。
なかなか聞かせたな。力が入って張り扇を高座から落とすほど。
宝井琴柑「大高源吾」
武士でありながら俳諧をたしなむ風流人の源吾と俳人宝井其角との交流。
雪の場面の歌のやり取りがいいね。
神田織音「南部坂雪の別れ」
大石内蔵助と主君の未亡人とのすれ違い。
 
どのものも「自分が赤穂浪士です」「かたき討ちします」と言えないのがつらいね。
しかし前にも紹介したが、ここ両国は敵役吉良の住まいがあったところ。
ちょっと吉良に叱られないかね、と心配。
それにしてもホント女流講談会は色とりどりの着物で華やぐね。
 
挨拶もそこそこに両国亭を立ち去り、急ぐ
今日は風が冷たいなあ。
途中にこんな古い碑があったよ。
イメージ 4
行き先はここ。
回向院
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鼠小僧次郎吉さんのお墓。
前にもきたが今日は本格的に削ろうと。
イメージ 5
削っていいのは前の石だよ。
後ろの墓ももともとのではなく、本物ははるか昔にもう削り取られたらしい。
前石を削って(と言っても粉ね)持つと学校にするりと入れるらしいです。
合掌
 
 
 
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コメント

No title

王女様のご武運を祈ります!
がんばれー!

No title

ymppさま。
ありがとうございます。
自分にできる手助けは、こんなことぐらいですわ。

No title

そっか 王女さま がんばれー
王子さん言わないから忘れてた

No title

行ったんですね。
夫が持ってきてくれたけど。

私は、まだ行っていません。
何だー誘ってくださいよ。
みんな銀行の封筒などに入れているって言っていました。

No title

RINKOさま。
中受と違い何もできない自分です。
ありがとうございます。

No title

みみうさぎさま。
自分は極小のジップロック風の袋です。
刷毛が必要だと実感しました。

No title

王子さんも今年は受験生の父の顔ですね(*^_^*)
中受時代と比べると親が勉強を教えるわけにいかず
応援&体調管理&スポンサーと後方支援になりますが、
娘さんに想いはきっと届いていると思います(#^.^#)

No title

AYAさま。
ありがとうございます。
いや、親の心子知らずでいいのです。
毎日飲んだくれてますから

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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