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両国 なでしこくらぶ103 → 亀戸餃子

今日は両国です。


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はい、これは終演後の画像ですが、ここが本所警察署隣りの[お江戸両国亭]です。
ここで毎月第3水曜に女流講談会が開かれます。
今日は休日と重なりましたから、かなりのご入場ですね。
しかも今回が全員勢ぞろいに近い出演者が出る最後の会なので、
それぞれの支援者が集まる決起集会のようです。
 
受付にいたのは琴柑さん。むろん、このブログはこの方の「支援者」のつもりです。
 
なでしこくらぶ「僧侶・教師」特集
神田こなぎ「真田幸村 大坂入場」
かなりしっかりしてきたと思う。修羅場読みにも挑戦していいなあとも思う。
神田すず「別所民部」
ドンキホーテで馬や落武者の首を売っていたの枕から首の噺で。合戦苦手で首を拾いに行くが…。悪者が出てこないのがいい。
神田あおい「孝行鉄五郎」
気持ちいい話が突然謎めいた噺に。終わり近くいきなり力切れなのか、そそくさと終えた感じがした。
あ、この方の「支援者(見習)」のつもりでもあります。
宝井一凜「宮本武蔵 鍋蓋試合」
宮本武蔵が塚原卜伝のもとで3年修行する噺。
神田織音「安井息軒」
「あばた面に片目潰れた猿顔」の男が故郷で教鞭をとる。村一番の美人な娘と結婚をする。江戸で「三計塾」を開いて陸奥宗光ら門弟2000人を育てた噺。
一龍斎貞寿「大久保彦左衛門 一心太助楓の皿」
一枚割っただけでも打ち首という皿をわざと全部割った太助。
「大久保彦左衛門のどこが僧侶・教師特集なのかというと、5分後に『和尚さんに聞いたんだ』と一言いう場面があります。それで、特集に仲間入り出来たのです」。こういったところが貞寿さんの面白いところだな。
宝井琴柑「新島八重」
今日は薄桃色に青紺の袴でした。この人はのちに新島襄と結婚したので教育に関係がある、と。「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた会津戦争の時の噺。
いつになく、力強い語り口だった。
田辺一邑「西行法師 鼓ヶ滝」
これは落語にもある噺。西行が「伝え聞く鼓ヶ滝に来て見れば沢辺に咲きしたんぽぽの花」を詠んで、生涯最高の作と思ったら民家の爺婆娘に「音に聴く」「うち見れば」「川辺」と直されてへこまされてしまう噺。
 
講談の「良さ」は、落語もそうかもしれないが、あまり悪人が出てこないというところか。、もちろん怨霊・復讐譚もあるが、今日の講談会にしても、いい人ばかりの話が多くて、聴いていて気持ちいいなあと思う。
 
さて、今日はもう一つ目的があった。
それは前にここで古今亭志ん輔師匠が「亀戸餃子」を食べた、と枕で語っていたので、行きたくなったのだ。
じつは両国亭にとても近い。
 
[亀戸餃子 両国支店]
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知らないと気がつかないなあ。
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カウンターの端に座り。
ここは亀戸の本店と違い、餃子以外もある。
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むろん、餃子2枚。ビールは何を…と思ったら
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ホッピーがあった。
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ホッピー
ここは「白」しかない。黒以外は久しぶりね。
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お通しで出る、小皿のもやし。冷たいと思っていたので温かさに意外な喜び。味がついていて、良いね。これでホッピーがぐんぐん進む。
お隣りさんはもやしを注文して瓶ビールで飲んでいたが、気持ちはわかります。
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餃子まず一皿来ました。
ここは小皿に最初から芥子が添えてある。そこに醤油・酢・ラー油を入れるが、芥子も合うねえ。
2枚平らげ、中もおかわりしてもう一皿。
 
昨日の晩は餃子だったんだけど、連日でも平気ですね。
 
餃子 250円×3
ホッピー 400円
中 250円
計 1400円
ごちそうさまでした
 
このあと川崎へ。(続く)
 
あ……鼠小僧さんにお礼参りに行くのを忘れていた。
 
 
 
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コメント

No title

亀戸ぎょうざ、今や色々な場所に支店があるのですね。
しかも餃子以外のメニューもあるし。
千葉に住んでいたころの本店しか知りません。
座ったら大瓶のみ発注、あとは何も言わなくても餃子が出てきていたのだけ記憶にあります。

No title

亀戸餃子って有名なのですね!今度行ってみます、来年は初詣に行くことになるでしょうし、その後のお礼参りの時にでも(って1年後くらいの話している・・・(笑))

No title

ymppさま。
亀戸餃子の良さは値段の安さかな。
本店のまずふた皿、というのも面白いですよね。

個人的にはホワイト餃子も好きなのですが、職場が遠くなったからなあ。

No title

ロッキーさま。
お兄さんの時の神社巡りの中に、亀戸ありましたよね。
ぜひ、お行きください。ただ、グループだと少し並ぶかもしれません。
ひとりものはするりと入れるからいいですわ。

No title

これが亀戸餃子ね 焼き加減がイイ感じ
ホワイト餃子はテレビで見て一度食べてみたいんだけどまだないの

No title

RINKOさま。
しっかり焼けよ派でしたよね。
キツネ色に焼けたら、当ブログはOKです。
(改名候補は「餃子の狐」)
都電は貸し切りもできますから、そこで酒盛り、のちホワイト餃子、という手もありそうです。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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