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茅ヶ崎 鳥春でお母さんと二人で

日曜までの暑さと一転、おやと思わせる涼しい月曜のスタートとなりました。
茅ヶ崎に行ってきました。
お昼を
[清珍楼]
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じゃじゃ麺 580円
ごちそうさまでした
うまし
ランチタイム杏仁豆腐付き。
 
食後のコーヒーを
[湘南珈琲]
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ブレンド 250円
ごちそうさまでした
安し
そして、夜のとばりが下り。
[鳥春]
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先日はとなりに行ったので今日はこちら。
ここと隣りの[三原山]は、茅ヶ崎北口のツートップ。
常連さんが、家での晩ご飯の前の句読点として飲む感じが多い。
仲間とずーっと呑むのなら、お隣りをオススメする。
メニューに値段が書いてあるのがお隣り。
こちらはメニューもないのも、常連さん仕様、かな。
この扉を開けるのも、もう平気になった。
おや? 今日はお母さんしかいない。
日本酒を。燗が出来るまでの間に
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お通し。ネギにぬたと思ったら、辛味噌だった。
あとで聞いたら、ピーナッツや唐辛子もすりこんで作った自家製。
これ、おにぎりに塗って、焼くとうまいんじゃないですか、と申し上げる。
 
ほら、年齢が年齢ですから、尋ねておきましょう。
「お父さんいないんですか」
「客がいないので、2階に行ってる」
お母さんの話によると、店にいると飲んでばかりなので、2階に行かせる。さすがに2階では飲まない。というか「そんなことしたら、私に叱られる」
「客より多く飲んでいる。今までのつけを払えって言ってんだ」
確かに、自分が何度か訪れたとき、いつも座って焼酎を飲んでいる。
「つけをはらえ」と何度も言うが、これはお父さんの体を心配しての、彼女流の愛情表現とみた。
あとで
「でもねえ~、仲がいいですよ。前に、牛肉もらって、しゃぶしゃぶにしようかと言ったら、お母さんが『勝手に食いやがれ』と怒鳴ったとき、お父さんうれしそうでしたよ(笑)」。
と申し上げた。すると、うふふと笑っていた。
 
テレビが「大岡越前」かな、流しているが、菅井きんが若い。まあ、彼女に若いときがあったのか、という気もしますがね(笑)。
いつのビデオですかと聞いたら、ケーブルだ、と。
時代劇専門のチャンネルね。
「テレビはお笑いばっかりだから見ない。歌も年末の演歌だけ聴く。紅白は若いのばかりでつまらない」。
演歌は作詞作曲する人も減ったよなあ、とか、北林谷栄も昔からおばあさん役をやっている、まあ山岡久乃や奈良岡朋子もそうじゃない?とか、ご夫婦そろって「陸軍中野学校」とか予科練とかの映画が好きだよ、とかそんな話をまったりしていました。
お母さんはお話し好きなんです。
まあ、客は自分しかいないので、こっちがむっつりしていてはイカンわな。
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日本酒
ちらと見えたのは「日本盛」の瓶だった。
懐かしいな、日本盛。湯燗なので、柔らかいのです。
串を頼みました。
こちら焼くとき見ると、上にふたをかぶせて焼いています。
だからジューシー。
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かしら/豚バラ
こちら、パソコンで見ていただくと、それが実物大ですよといいたくなる大きさ(人によって、パソコンの大きさが違うだろ)。
肉を食ってる、という感じがします。
はい、お母さんが席をはずしている間に、店内をご紹介しましょう。
向かって左からね。
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つなげると
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こうね。
ほら、カウンターは2段あるわけです。
「ここは安いのに串大きいですね、100円でしょ」というと、豚バラとネギ間は200円になった、と。
そして「隣りも串120円だし、うちもちょっとあげたらと言うと、お父さんが、おれのすること、放っておけ、と怒るの」。かと言って、串に刺すのも小さくしないし。
常連が気楽にちょい呑みできるように、安さを保つ。それで無理が出ないようにして戴きたいな、と痛切に思う。
 
そして、色々聞いてみると、以前は大磯で寿司屋をやっていたと。
プリンスホテルの中にも寿司屋があるのに、ホテルの人が客にうちを勧めてくれるほどで。
15年ぐらい前かな。こっちに来たのは。こっちで寿司屋? ううん、お母さんが焼鳥屋だったから。
あ、なるほど、話しの中に何度か「お母さん」と出てきたが、つまりお父さんの母親がここで焼鳥屋をやっていたののあとを継いだわけだ。
串は2本で満足。飲みものを一杯もらう。
 
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お茶割り
こちらは炭酸はないのは学習済み。
これ、わざわざ取り寄せた抹茶の粉末を入れているので、美味しいのです。
古い店だが、いや古い店だからこそ、手を抜かないなあ、そう思う。
そろそろおいとましましょう。
今日はお母さんと二人なので、いろいろお話が出来たな。
年末年始以外、無休というのも聞けたし。
「また来てね」と言われたのも、有難かった。
そろそろ、お父さん、酒が切れたので下りてくるかな(笑)。
 
日本酒 600円
お茶割 400円
お通し 100円
カシラ 100円
豚バラ 200円
計 1400円
ごちそうさまでした
(明細は推定あり)
 
[鳥春]
茅ヶ崎市元町3-
0467-82-8422
不明~22:00
無休
 
 
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コメント

No title

じゃじゃ麺~鳥串。。。
美味しそうなグルメ旅♪
店内のシンプルイズベストなメニュー!
筆の力強さが店の生き様を感じさせるようです。。。

No title

ペンちゃんさま。
茅ヶ崎もなかなかいいお店がありますが、まず若い人まして女性が来ないのはここでしょうね。

あの貼り紙は値段が書いてないのでずっと使えるはずですが、串以外がちょくちょく変わるので、たびたび貼り変えているようです。

No title

常連の何気ない会話 いい感じ

No title

えいちゃんさま。
まあ、「ここ定休日いつ?」と聞くほどの自分ですから、常連でもないんですが(笑)、自分の息子か甥っ子世代と話したかったのでしょうね。
普段店でしゃべらない自分ですが、さすがに2人ではしゃべらないわけには行きませんでした。

No title

親近感が湧いちゃう親父さんですねぇ~~
こういう親父になりたい(笑)

No title

ノブさま。
焼酎、一升瓶からコップ酒で飲んでいて、仕事できるのは、さすがと思います。そこは真似できないところですね。妻に怒られるのは、もう真似済みかな(笑)。

No title

いい店ありますね!!
こういうところ何か落ち着いて大好きです!!

No title

酔っぱらうと感情がストレートに出るので仕事しにくいです。

No title

手を抜かないことが、普通のことなんでしょうね。
手は加えても抜くなってことですね。
自分も当たり前のことを当たり前にできるようにならなきゃって思いました。

No title

じゃじゃ麺の肉みそ、たっぷりですね!
美味しそうです☆
ランチからちょい呑みまで、茅ケ崎は良いお店が
多そうですね^^

No title

お店の方と語る、ひとときも良いですね♪
でも、私は、口下手なので
出来ないですけどf(^_^;)

No title

渋いなぁ。女将さんと仲良しはお人柄でしょう。(^-^)/
口説いたら大将に怒られるよん。

No title

蕎麦好きおやじさま。
飲み物はそんなに安くないのですが、時間の止まったような酒場は、あくせくするなよ、といってくれているようで、くつろげます。

No title

ymppさま。
当方だと飲んでの仕事は寝ちゃうので、みんな無銭で帰られてしまいます(笑)。

No title

あるこりすとさま。
手は加えても、手は抜くな、至言です。
特に、おいおいと言いたくなる事件、事故をみるにつけ、そう痛感します。
要は伝統に対する謙虚さ、ですかね。

No title

tamtam♪さま。
肉味噌、椎茸が細かく入ってました。
もう少し辛くてもいいかな、と思いましたが、担々麺ではないですからね。

どうです?
茅ヶ崎での、貝収集のあとの、飲み屋。
ご夫婦ご案内しますよ、と言いたいですが、ブロガーでない夫さんからすると、お前誰だ?と怪しまれますね。

No title

COCOさま。
え?口下手?口は空欄補充の□ですか(笑)。
まあ、自分もほとんどしゃべらないのですが。

No title

やまぴょんさま。
おいおい、ちょっと待ちなはれ。
我々の母親世代ですよ~。
旦那が二階で、間男するには、あと30から40は若くないと、ただの老老介護ですわ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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