FC2ブログ

記事一覧

石川町 鯖寅果実酒商店 そのまえの森直実写真展と濱元

これは22日の日曜日。
なかなかのお出かけ日和だ。
石川町から中華街の方へ。
写真展に行く。
森直実写真展「野毛呑み食い交友録Part2」<八〇〇中心> 
イメージ 1
前にDMを拝見したときは名前から女性カメラマンと思っていた。
実はそこそこの年齢(団塊の世代か?)の男性で、野毛の酒場や大道芸で出会った人たちの ポートレイトだ。
むろん自分にはほとんど存じ上げない方々だが、森さんの説明文(人物紹介)が面白かった。
 
さて、昼過ぎの中華街。
どうするか。
中華街は、ランチで訪れるには最高の場所だが、さてちょい呑みの場となるとまったくと言っていいほどない。
昔は素敵なお姉さんが水餃子を食べさせてくれる小さなカウンターだけの店があったが、すぐになくなってしまった。
しかし、その以前に観光客が多すぎて歩きにくい。
横道にそれる。
 
では元町の川沿いの、いつもの喫茶店に、と思ったら、どう探してもない。
調べると、場所は移転してギャラリ―だけに特化した店になったようだ。
かといって、この時間[愛知屋]はまだ飲ませないしなぁ。
仲通り、途中からリセンヌ小径と呼ばれるところに、おおまだあったじゃない。
こちらはかなりのひさしぶり。
[串あげ 濱元]
イメージ 2
ミニバンというタイプなのか、 こちら車の後部で、この中で調理をして供される。
イメージ 3
やや呑みものは高いが、その分串揚げは安価である。
いわば駐車スペースに店を出し、テーブルで立ち飲みが出来る。 
イメージ 4
瓶ビールを頼んだ。中瓶である。
ぷは~。
お金は後払い。信用されているのだ(笑)。
ホッピーだと中3杯までと決められている。
これは中7杯まで呑んだ人がいるらしく、それでは商売あがったりなのでそう決められたようだ。
泥棒が錠前を完成させた、という学説があったが(古い話だな)、それと似たようなものだな。
ちなみにテーブルを見せよう。
イメージ 5
右の様なテーブルが、確か5つだったか。
そのほとんどがこんな(左)テントでおおわれれいるので雨でも大丈夫。
ただ雨が強いと休業だ。この日はあとで少し雨が降ったが、きつねの嫁入りだ。 
またテーブルの上にはランタンが置いてある。
陽が落ちてからはかなりいい感じなのではないか。
ただ通りかかる人は興味深そうに見ていくが、せっかく美味しそうにビールを呑んで見せても、誰も立ち寄らない。
あ、お客さんは他にもいます。
 
串あげをいただこう。
ホワイトボードを見てこの紙に書くこと、と指示されて。
イメージ 6
うずら卵・串かつ(豚肉)・大葉ちくわ
白ゴマが入ったウスターソースのつぼに漬ける。
どれもコンパクトでいいですね。
瓶ビール 500円
串あげ 100円×3
計 800円
ごちそうさまでした
 
途中、こんな感じで。
イメージ 7
焼き鳥とワインのバル。右奥の方にもイタリア国旗が見えるだろう。
こんな感じの手軽なバルが増えた。
ありがたいことだ。
 
そんな中から自分がこれから行くのは駅を超えて(方向としては横浜共立や横浜女学院の方)かなり歩いたところにあるお店。
これはまだどなたのブログでも見たことがないが、あるとき自分のアンテナにヒットして、それからずっとお店のフェイスブックを拝見して、行く機会をうかがっていたところのお店。 
こんなに歩くの?という感じ。元町5丁目あたりだ。
[鯖寅果実酒商店]
イメージ 8
店ってわかります?
まだ5時までは数分ある。
お店の人がいたので「5時からですよね」と声をかけて待つ。
しばらくするとアベックが入っているが自分は時間まで待つ。まあ、新参者の礼儀。
やがて、看板に灯りがともされ、合図されてカウンター前に立つ。
カウンターは5人ほどが立てて、テーブル席にはイスが2客。きっと、混んでくるとそちらの立ちスペースになると思われる高さのテーブルだ。 
お店は店主の方がひとりでやっている。
聞かれるまでこちらから言ってはいけない。
「スパークリングを」
イメージ 9
スパークリング(詳細不明) 
イメージ 17
食べ物メニューは黒板しかない。
300、500、600、800と手ごろなものが揃っている。
「チーズソムリエセレクト」とあるのが並んでいるので、チーズ好きはいいだろう。
またこちらは店名でわかるように、自然派ワインだけでなく柚子・金柑・イチゴなどの果実酒がや果実酢などが揃っている。
イメージ 10
この棚のボトルは、メニューにもなっていて、この販売価格に抜栓料500円を足すと、こちらで呑める。
抜栓代が千円という店も多いから、ありがたいね。 
イメージ 11
生ハム
今原木から削って、この量で300円という安さだ。 
ほかのお客さんはほぼみな顔見知りで、赤ワインやビールなど思い思いのものを呑み、近況的な会話をしている。
 
少しずつ、ワインのボトルが並び、その中から選べるようだが、それは入口近くのカウンターに並び、自分のところからは見えにくい。
そのため、ボトル買いをすると、気楽かなそう思って、赤で1400、白で1800というのが一番安そう。1800円のを頼むが、冷蔵庫を探してもらうと、ない。
では、と出されてきたのを問うと1700円という。買い、である。
(値段を聞いて、きちんと教えてくれる店はいい店だと思う。細かい野郎だな、そんな応対や、アバウトな価格を言う店は避けた方がいい、これは自分の考え)
 
イメージ 12
ヴィノジア ベネヴェンターノ・ ファランギーナ (伊)
ベネヴェンターノは地名、ファランギーナはぶどうの品種だな。
いわば、ヴィノジア正宗の兵庫産山田錦という感じか。
なかなか難しいなぁ。
イメージ 13
いきなりのボトル買いでどうかと思ったが、ライム的な辛口で、これは口に合う。
甘いワインも好きだが、きりっとしたワインも好ましいもの。
ま、なんもわかんないんだから、何でもいいんだわ(呵々大笑)。 
見栄を張っても、そこの浅さは知れてますから。水深5mmという程度だな。
イメージ 14
玉ねぎと明太子のアヒージョ/バゲット
イメージ 15
玉ねぎにオリーブオイルが染みて甘い。明太子も一緒にグツグツ煮込むのかと思ったが、これはあとのせ。いいアクセントになる。
店主に「手伝っていただけますか?」と誘うと、仕事中は飲まない、と。そして字義どおりにとったか「残ったら持ち帰れますよ」と優しいお言葉。
しかし、 クーラーの中の瓶を見るとやがて空に。
ではうとうとしかけましたので、ここらで退散いたしましょう。
スパークリング 500円
ヴィノジア 1700円
抜栓料 500円
生ハム 300円
アヒージョ 500円
バゲット 200円
計 3700円
ごちそうさまでした
イメージ 16
まだ19時です。
でもこんなたたずまいだと、通りかかってもわからんかもしれないな。
 
さて、石川町から青い寝台車で一本。それでも目を覚ますと磯子辺りから東京方面、また乗り直すと根岸あたりで東京方面へと、どうも石川町から大船まで、3時間近くかかるようでして(笑)。
昨日のはしごの疲れがまだ残っているのか。
 
 
[串あげ 濱元]
横浜市中区石川町1-14-7
090-4616-3978
17:00~23:00
雨天休みあり
 
[鯖寅果実酒商店]
横浜市中区石川町5-186-1
045-651-1039
17:00~23:00
不定休(フェイスブックで確認)
 
 
スポンサーサイト



コメント

No title

ワインは日本酒ほどの旨さを感じたことがないので、外ではほとんど飲みません。
けど、こういうBARで飲んだらカッコいいですねぇ。
わたしゃ、日本酒があってますけど。

No title

根岸線では不思議なことが起きるのですね。摩訶不思議。だけどその分睡眠時間だったと言うことはけっして悪いことでもないように思います。(^-^)/

No title

あるこりすとさま。
自分もワインは日本酒に勝てないのでは?と思う派、です。
しかし、街の日本酒が高くなる一方なので、そんな時ワインは安くても飲めるので、愛好しています。
日本酒は家で飲むのが一番の安上がりですね。

No title

やまぴょんさま。
おら、もう一生けえれねえかと思っただよ。
根岸家はええけど、根岸線はおっかねぇど。

No title

チャレンジャーですね(^o^)
ピン呑みが得意でない自分には少しハードルが高そうです(ー ー;)

No title

鯖寅さんは近所なのに、なかなか脚が向かないお店なんですよね〜。コチラからバス一本で帰宅できるので、フラリと行ってみようかな?
流石にピン呑みでボトルはなかなか手を出せません(笑)。

No title

ワインをおひとりで飲み干す王子さんが想像できませんわ!(笑)
ジャンルが広がってますねえ♪

No title

ワイン好きにはたまらん店でしょうね。
隠れた名店!その通りだと思います。

No title

小太郎さま。
自分はほぼピン呑みですから、ほとんどがチャレンジです(笑)。
入店のチャレンジは「命まで取られないだろう」。
飲みもののチャレンジは「誰かに手伝ってもらおう」。

No title

チッタさま。
いやいや、お一人で赤ワイン1本空けられるチッタさんをお慕い申しての暴挙ですよ(笑)。
バス一本!それは羨ましい。必ず起こしてもらえるはずですから。

No title

ypさま。
ジャンルの広がりは、言いかえれば浅さになりますね。
このあと自分はどこに行くのでしょうか。
ショットバーか? フィ○ピ○パブか?

No title

蕎麦好きおやじさま。
ワイン好きにはたまらないですね。
残念ながらウンチクゼロの自分は飲むだけですが。

No title

なみなみスパークリング頂きたいデス

No title

ririさま。
こぼれないんですよね。
日本酒のように受け皿までこぼして欲しいです。

No title

確かに串揚げのお店、飲み物高い~!
吉野屋を見習いましょう(笑)
1本100円なら何本でも食べたくなりますね。
ワインはストローで飲まなくちゃ( *´艸`)

No title

こんばんは。
鯖寅果実酒商店さん、とてもいいですね!
気軽にワインを楽しめてお財布にも優しいお店、大好きです。
明太子が付いているアヒージョは新しいですね。お味はどんな感じなのでしょうか~?
王子の狐さんにまた良いお店を教えて頂きました。早速行きたいリストに追加です。
ありがとうございました

No title

ペンちゃんさま。
そこがネックでしょうね。
もしかして、大将、あまり飲んで欲しくないのかも(笑)。

No title

浜雪さま。
うふふ。バルタンと鯖寅。
どちらも安いですね。
ぜひ。
ただし、石川町からかなり歩きます。

あ、アヒージヨは明太子の味でした(笑)。

No title

ぷぷぷっ♪
そりゃあ困っちもうなぁ。
根岸線は気をつけろし。

No title

やまぴょんさま。
バスで、なんで降りるバス停言ってあったのに、起こさないんだ!と運転手を怒鳴りつけている人がいました。
静かに眠る自分ははるかに善人です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ