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野毛 hanasakuで日本酒とおばんざい

これは8月25日の3回連続の記事のその2です。

この日は[壱々六]に行こうと野毛入りし、[濱牛]の接客と牛肉に満足(http://blogs.yahoo.co.jp/kkwrw878/35211081.html)したものの、そののち、[壱々六]が連休だったと知ったこの男、しばし立ち尽くし、それでも気を取り直して、平戸桜木道路を渡り、ちぇるる野毛の裏側へ。

武藏屋の前に行くとまだ貼り紙が貼られていた。

そこをさらに駅の方に進む。
最近できて、どうやらかなりの人気を博している日本酒のお店に。
[hanasaku]
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もうこの外観からして、おしゃれで清潔な感じのお店だと思うでしょう。
え? お前には似合わない? ごもっとも。
ガラガラと戸を引くと、コの字型のカウンターにお客さんは男性おひとり。
ほかに二人用のテーブルもあったりする。
お店の方は店主さんともう一人。
今日は一軒目と同じ、男性二人の店特集。
どちらも若くいい感じのお二人。
カウンター前に腰を掛け、カウンターを見ると
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今日のお酒。単位は90mlだが、それほど高くないか。
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こういう呑み比べがあったが、30ml×3で900円はちょっと高いか。

お兄さんからこっちは食べ物のメニュー。赤いのはお酒のメニューと教わり、開く。
これは以前ある方々が提唱した日本酒の4分類「薫酒・爽酒・塾酒・醇酒」の4分類にのっとったメニューだ。
これは日本酒の味のタイプを香りが高い・低いを縦の軸、味が軽やか・味が濃いを横の軸の十字のグラフを作り分類したもの。
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「日本伝統文化スタイル」さんのHPから拝借しました。(http://j-tradition.com/sake/
詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
むろん、自分が見るのは熟酒・醇酒のページでして。
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これ行きましょう。
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上喜元 純米・出羽の里 (山形)
上喜元はキレイだがコメのうまみもたっぷりあるタイプ。
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カウンターは清潔な白木。大きいコップは水です。
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お通しが来ました。
この日は大根のきんぴら・わらび・自家製おぼろ豆腐
どれも日本酒を引き立てるつまみです。
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これは食べ物メニューから牛スジの煮込み
本来は、あの4分類は、このタイプの酒にはこういう料理を、とマッチングさせるためのものでもあるのですが、なあに、食べたいものを食べるのが一番のマリアージュでしょう。
その時食べたいな~と思うものはきっと体が欲しているわけだ。まあ、常時からだがお酒を欲していますが。
煮込みは下に染みた大根があって、まあ、かさ上げかとも思うが(笑)、これも旨し。
同じメニューの隣りから。
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玉川 山廃純米・無濾過生原酒 (京都)
ちょっと見えにくいので、珍しくフラッシュもたいて。
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あ、これはうまいですよ。どっしりとした味わい。まさに無濾過の良さ。
店主さんとどんなお酒が好きですか談義をして、実はおうちであまりお飲みにならないそうで。
「お酒が好きというより、お客さんと話をするのが好きなんです」
なるほど、先客ともいろいろ話し込んでおられたし、自分についても(初見の客だからでもあるが)いろいろと問いかけて下さる。
では締めくくりは爽やかなお酒にしましょうか。
店主さんの話では女性の方がどっしりした酒を進めると、香りの高いお酒よりもこっちの方が好き! と言い、男性の方が苦手! と言うとか。
なるほど男のほうが舌が保守的というか、バラエティに富んでないというか、だな。
はい、自分は何でもいいですよ。青汁でなければ。
もうここまでと思っていたが「お話ししているともう一杯飲みたくなりました」。
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この中から、左上の法則で(嘘)。
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美丈夫 吟醸 (高知)
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後ろは日本酒などのリーチイン。
あ、店主さんです。
地震の時、酒瓶や壺は危ないな、と余計な心配をしたりなんかして。
お会計を済ませると、良かったら熱いほうじ茶をお出ししますが、と。
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う~ん、ほっこりします。
これを飲むとリセットしてまた日本酒が飲めそうな気がする。
上喜元G 380円
玉川G 420円
美丈夫G 380円 
お通し 300円
牛スジ煮込み 480円
外税 156円
サービス -1円
計 2115円
ごちそうさまでした
またうかがうように思います。


[hanasaku]
横浜市中区花咲町2-60
045-325-9215
16:30~24:00
無休
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コメント

No title

おはようございます♪
日本酒の奥深さをまた勉強させていただきました。
今度からあの表を念頭に入れ、チョイスするのがいいですね
なんか気になったのですが、サービス-1円って何でしょうか

No title

日本酒を愛でるお店ですね~おつまみも少しずつ少しずつ口に運べるし

店主さんと王子さんの談義をはた目で見つつ、飲めそうですよ(笑)のぶ

No title

あらまぁ、お酒のお値段が嬉しい設定。でと、リセットされたと言うことは?ありゃありゃありゃ。

No title

私も若い頃は濃い方が好きでしたが~( ゚д゚)
ここは行ってみたいですね。

No title

これはまたオサレな飲みでしたね。わたしも塾酒・醇酒が好みですね。わたしの舌はリベラル保守であります。

No title

女子がでてこない記事って何故かしら新鮮ですね(^o^;)

No title

野毛 三陽近くにある「ビ ロック」は如何ですか?外観は入り難いけど、農業大学で日本酒の造り方を学んだ小雪似のお姉さんが経営しています。一度入れば、気にいるかも!

No title

ペンちゃんさま。
あ、末数が6円となったが、1円単位では小銭の用意が面倒なので、まけてくれたってことですね。そういうお店はよくあります。切り上げちゃう店もありますが。

ま、このグラフも一つの参考程度で、あとは旨いか嫌いかで、自分の舌と好みで判断ですね。

No title

のぶさま。
お酒は少しずつがいいですね。
ま、そうでないとお支払いが怖いってこともありますが(笑)。
あ、ろくな[談義」でないので、はたでがんがん飲んじゃってください(爆)。

No title

やまぴょんさま。
そう、ほうじ茶がなければそのまま帰るって道もあったんですが、リセットされちゃったんですよね~。
で、明日に続く…ですね。

No title

小太郎さま。
ここはちょいと女子とくるのもよし、一人で来て店主とあれこれ話すのもよし、でぜひご利用ください。
向かいにはお安めのワインバルもありますし。

No title

mojitoさま。
清潔でシャレオツなお店っていいですねって、いつもの自分は…ですが(笑)。
しっかりボディの甘めのお酒が好みです。舌革新で生きたいですね。

No title

ノブさま。
確かに(笑)。
ちょいと男子にシフトか。
いやいやもう一軒はまた女子のお店に。

No title

moudaさま。
ビロック気になっていて、フェイスブック読んだりもして探しているんですが、どうも店の場所が見つからないんですよ。探しが甘いのかなあ~。
美人店主と日本酒って組み合わせは超大好きなんですが(笑)。

No title

野毛の蕎麦居酒屋「千花庵」の正面にある民家です(笑)看板が出て無くて玄関に名刺が貼ってあるだけなので、分かり難いと言うか、思いっきり民家ですからね(笑)

No title

moudaさま。
ありがとうございます。
では、近日中に伺ってみます。
確か、撮影禁止らしいので緊張しますが(笑)。

No title

こんにちは。

記事を拝見してら、このお店に行きたい!と思いました。
男性店主さんだからではありません(笑)

日本酒の事を色々知りながら、飲めるお店のようですね。
また野毛に行く理由が増えました。うれしいです(^ ^)

No title

浜雪さま。
ははは。なかなか素敵なお二人ですよ。
女性一人のお客さんもいましたし。

店主は利酒師なので、いろいろ相談しながら、おばんざいと一緒に呑むのがいいでしょうね。
ぜひ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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