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東神奈川 日栄軒の穴子天うどん

昨日は夕方に1本記事をあげさせていただいた。
朝に当ブログを訪れていただき、あ、呑み食いじゃないのか、とがっかりされる方がいるかも(いないいない。そもそも期待なきところに失望無し)と思って、「ブログ呑み食い以外ネタ増大キャンペーン」の、記事を夕方にさせていただいた。
で、これはまた呑み食いの話。

ここんところちょっと寒さきつくなかったですか。
一番日中でも空気がいたいぐらいだったのは木曜かな。
それが少し和らいだ2月26日の金曜日の話。
だいたい、朝起きて寒いので「熱いのちょうだい」と言ってお茶だの粉末のコーンスープを溶かしたのだのを飲み、時には朝ごはんを食べたり、時間がなくて頂かなかったりする。
そして寒いホームから温かい電車に乗り込む、そうして一日がスタートする。
だいたいは、横浜駅で青い電車に乗り換えて一駅、東神奈川駅で緑に乗り換える。
たまに横浜駅で、桜木町からの緑の電車が来ることもあり、その場合は乗り換えが一回少なくてラッキー、というわけだが。
この日は東神奈川で乗り換え。
スマホで調べると、今すぐに横浜線に乗り換えなくても10数分後でも大丈夫そうだぞ、とわかると、そうだ!と思いついた。
むろん、ちょい呑みではない(笑)。
こちら、東神奈川駅のホームにある駅そば。
前に一度(去年の10月→http://blogs.yahoo.co.jp/kkwrw878/35333109.html)いただいた穴子天をまたいただこうというご趣向。
[日栄軒]
イメージ 1
こんな外観。この季節に開けっ放しなのは、もちろん入り易さもさることながら、鰻屋の店頭と同じく、においでそそるため。
この場合の「におい」は臭いではなく、匂い、ですね。または香りか。
臭いが臭い(においがくさい)
苦いは苦しい(にがいはくるしい)
辛いは辛い(からいはつらい)
日本語って面白いな、なんて考えながら券売機で購入するわけです。
カウンターにスペースがありました。
そして、コップを取って冷水器のところに行くわけですが、もしこの店が締め切っていたら「ちょっとすいません」なんて言いながら人の後ろを通って行かなきゃならないのですが、幅的に、たぶん行きつらい。するとがまんだ。
冷水のない立ち食いソバほどつらいものはない。
その点、この開けっ放しスタイルだと、ひょいと店の外に出て、冷水器の方からまた入り、そして再び元の位置に戻れるわけです。
考えているなあ。
イメージ 2
この幅です。こちらから冷水器のところに。
そして、「うどんで」と言ったあと待っているわけだ。
店には後ろに丼鉢にうどんとそばがなん鉢かずつあるので、そんなに時間はかからない。
イメージ 3
お店は今日は3人のおばさんが働いていた。そろそろシフトの替り目でダブっているのか、前回はおひとりでした。
こうやって水を前に、人は何を考えているのでしょうか。
ま、なにも考察してないでしょうね(笑)。
来ました。
イメージ 4
穴子天うどん
プラのコップってだいたい定型ですから、それと比べると穴子の長さがわかるというもの。推定500mlのペットボトル一本分。
今日うどんにした理由は「なんとなく」これしか言いようがないんですが、まあ前回蕎麦だったので、良い対比になるか。
たぶん、駅の蕎麦といえども饂飩よりかはヘルシーだとは思うんですが。
この天婦羅がもし揚げたてならば、出来るだけ汁を浴びないようにサクサクをいただくのでしょうが、もちろんこれは時間が経っていますし、見た目衣が厚そうですから、汁に漬けようと思うんですが、はみ出していますよね。
もしここにレンゲがあれば、上から汁をかけてあげたいぐらい。
いわば、駅そばの花まつり、穴子がゴータマ・シッダールタでして、天上天下唯穴子独尊。
ねぎをほぐしたり、わかめを沈めたりしながら、いただきます。
ずーずーずー。ごくごく。ずーずーずー。
おや、噛んだら衣だけ外れましたよ。
じゃあ変化がない記事なので撮りますか。
イメージ 5
こちら、前にも書きましたが、衣を柔らかくするのに最適なつゆ。
「創業大正七年以来変わらぬ『自家製つゆ』が自慢です」
との貼り紙があります。
とはいえ、「変わらぬ」は自家製にかかる言葉で、変わらぬ味とは言っていないわけです。
だから、店の中にもう一つの貼り紙。
「うどん・そばのつゆには国産とタイ産の米を使ったみりんが入ってます」
今はわざわざこういうことも明記してあるんですね。
なるほど、みりんの甘さなんだ。
途中から七味を振りかけ、味変です。
もちろん、完飲。
心の中で(う~食った食った)とつぶやくと、「まもなく3番線に」のアナウンスが流れました。
いいタイミング、思っていたよりも1本早い横浜線が到着。
「ごっそさん」
そう言って、緑の電車に乗る。
自分が店を出る時にはもう、券売機のところには2人ほど並んでいる。
かき揚げだのコロッケそばだのはよそでもいい。
穴子ならば[日栄軒]ここに限る。


この日はこのあとお菓子を少しつまんだ以外いただかず、コーヒーを呑んだきり。
イメージ 6

穴子天そば 460円
ごちそうさまでした

[日栄軒]
横浜市神奈川区西神奈川1-6-15 東神奈川駅3・4番ホーム
平日6:15~22:10
土祝6:15~21:30
日曜10:00~15:00
無休
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コメント

No title

穴子天そば、うどんが460円でいただけるなんて嬉しいっすね!!
東神奈川呑みの〆にありか…でもこれって禁断か…でもラーメンよりありか(^^ゞ

No title

ノブさま。
そば>うどん>ラーメン
でしょうか。汁を完飲してもよさそうなのはやはり蕎麦饂飩ですよね。
〆としてありありだと思います。

No title

ラーメンよりもそば・うどん派…好き嫌いでなく通常食度ですが そんな自分に穴子天うどんはお祭りです。それが460円ですからね~仕事前に幸せになります(笑)電車との絡みもいいしのぶ

No title

のぶさま。
まあ、専門店はいざ知らず、路麺や駅ソバでいただくとすると、ラーメンよりかははるかに安いですしね。
アナゴスタののぶさんには、こちらのお店はいつか訪れていただきたいですね。

No title

こちらで最後にいただいたのは、小学生か中学生の頃。
店は隣のホームにあったように記憶をしています。
穴子天、気になっているんですよねぇ。

No title

ぶらくり佐藤さま。
おおそんな古くにお食べですか!
創立大正7年に最も近いではありませんか。
ぜひ、昔を懐かしんでいただいてみてください。

No title

満足の一杯ですね。
駅そばで穴子天は珍しいのではないですか。
駅そばといえば、鎌倉駅の大船軒が好きでよく利用します。

No title

mojitoさま。
大船軒もつゆ美味しいですよね。
肉みそうどんがなくなったのは痛いんですが、コロッケそばでコロッケが崩れるのもまた、うまいんです。

No title

おはようございます。
私も乗り換えであのホームを使いますので、仕事帰りは特に、日栄軒さんの香りにひかれます。

先日の東神奈川での飲みの帰りに4軒目として寄りたかったのですが、残念ながら閉まっていました。

No title

立派なアナゴ天だぁ
あの蕎麦屋さん、そんな実力とは知らなかったなぁ

No title

一度は食してみたいこちらの穴子天なれど、昼間の時間帯に合わないと、どうしてもチャンスがなさそうな東神奈川。(゚◇゚)

No title

浜雪さま。
そうなんですよね。
遅くまで飲んでると閉まっちゃう。
次回はこちらを一軒目としてスタートされると宜しいかと。まあ、あまりつまめなくなるかもしれないですが。

No title

ぽちぽちさま。
はい、ときどき家の近所の店、そんな凄い店だったの⁉というのがありますが、そんなあれです(笑)。

No title

やまぴょんさま。
そうですねぇ。
横浜線利用でなければ、用のない駅ですからね。
この店でお昼、そのあと根岸家、そんなコースはどうでしょう。

No title

こんにちわん♪
海老天とタイを張れる、もしくは勝利出来るのが
穴子天かな?と思っています♪
その穴子天がこの大きさでこのお値段はいいですね(*゚▽゚*)
蕎麦つゆ、ノンカロリー位の感覚で飲み干してましたが、
そうか!味醂の糖分がありましたね!( ̄∀ ̄;)ヤバイ

No title

びびりさま。
まさに同感!
エビはピンキリですが、穴子で余りにも小さいとか、衣でカサマシとかはあまりなさそう。

いえいえ、醤油の塩分もありますから、ハイカロさんですよ。

No title

おはようございます。
やっぱり汁の色が濃いですね・・・福田港の梅本水産のアナゴ丼にうどんとのセットがあります。坂手の大阪屋さんはアナゴの一本付きアナゴ丼が美味しいです。

No title

testpilotさま。
おお、島にも穴子丼ありますか!どちらも瀬戸内の穴子ですかね。
考えただけで、よだれが出てきますよ。

No title

ここの穴子って、デカイわ~
やっぱ立ち食いそばって、入れないから
魅力的だわ

No title

ゆきみさま。
最近は女子もよく食べてますよ。
気楽ですから、ぜひ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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