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日ノ出町・都橋・野毛 ピンクと緑の日 浜とん・○豊・鳥むすめ

日曜は新宿で飲み会があって、帰路、異常のため横須賀・東海道がストップと。
自分が乗っていた湘南新宿ラインも大崎で終わると。
むろん、京浜東北線が動いていたので自分としては事なきを得たのだが、そんなときいつも思うのは「遅れたことで乗る、このタクシー代は補填してくれるのか?」だ。
電車やバスは振替乗車がある。しかし遅い時間になると、乗れるはずだったバスに乗れないのは自腹なのか、ということだろう。
まあ、窓口でごねるタイプではないのですが。

というわけで自腹タクシーで帰ってからしこしこと記事を書くのは2月27日の土曜日のこと。
今日はあそこにしようかと新杉田という腹案があったが、ちょっと会社を出るのが遅れて断念。
ま、土曜は混むがとりあえず野毛に行けば、いろいろ店もあるし、と桜木町で下車。
うん、やっぱり人が多い。特に大人数が多かったのは、時期的に送別会でもあるのか、野毛に十数人で繰り出すのは違うんじゃないかな。まあ、そういう数も収容できる店もあるんですがね。
と途中、たべもの横丁にも寄ってみるが人が多く「またあとで空いたら来るわ」とあんにんさんに声をかけ、歩いていると、ここの店の前まで来た。
窓を開けて串を焼いているマスターが「終わったものも多いよ」と声をかけるが、まああるだけましと入店。
[浜とん]
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ここは野毛というより日ノ出町。
上質の焼きとんをきわめて安価で提供する名店。
一見だろうが常連だろうがぶれることなくハートフルな対応をするので、人気を集め、入れないこともある。
カウンターに座り、久しぶりにメニューを紹介しましょう。
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でバイス、と言ってから「マグロブツある? じゃあください」
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バイス・マグロブツ
見事なまでにピンクの競演だ。
マグロブツは定番メニューにはない。
そういうのは頭の上の黒板に。
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こちらは紙に食べたい串を書いて渡すシステム。
「バラ・カシラ赤・カシラ・厚揚げ・つくね」と書いてマスターに「このうち何がある?」
口頭で一つずつ「ある?」「ない」「これは?」「ない」そんなやりとりをするよりかはいいだろう。
実際このあとのグループやカップルには「お任せで10本」などというシステムになっていた。
で、自分の場合、3本はあると決まり、待つことに。
確かこちら、その注文の紙に「たれ・塩」も書くはずだった気がする。書かないと問われる。ただ、ほとんど今は問われないのは、マスターにお任せになっているからだ。
その結果塩が多いが、それも含めて「一番いいのはお店が知っているはずだ」という甘えとは言いすぎなら依頼心が我々にある。
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厚揚げ
昨日に続いてだな。こちらニンニクダレをつけていただく。
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かしら・つくね
これは七味を振りかけて。
そしてまだあると言うので、久しぶりに発注。
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皿なんこつ
コラーゲンの嵐。お肌のかさつきが気になるオヤジとしてもいただきたい名物料理。
とろっとろにもほどがあるというほど。
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これに辛子をつけていただきます。
口中のオイリーを流したいね。
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かちわりワイン
今日はピンク尽くしです。
今日はマスター夫婦以外に若いお姉さんが働いていた。
お姉さんが時々「です・ます」のない言葉でママさんに言うので、はじめはそんな方針なのかと思ったが、よく見るとご夫婦に似ている。あ、親子ゆえのタメ口か。
ママさんに「娘さん?」と聞くと、そうだ、と。
「よく似てますよね」
「みんなに言われます。でも本人は、似ていることにNNN(笑)」
「まあ、産んでいただいたので感謝しろ、ですかね」
お忙しいときは手伝うそうだ。
聞くと自分の娘と同い年で、こうやって親子で働くのっていいな、と思う。
その娘さんから渡されたもう一品も黒板メニュー。
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もやしナムル
これを頂いたら、では帰りますか。
ママさんの計算がなかなか合わないので、一つずつ一緒に確認しました(笑)。これは彼女に計算能力がないからではなく、一日中働くどおしで、もうお疲れなのです。
バイス 400円
かちわりワイン 400円
マグロブツ 250円
厚揚げ・かしら・つくね 100円×3
皿なんこつ 300円
もやしナムル 100円
計 1750円
ごちそうさまでした
ママさんとのやり取りをニコニコ見ていたマスターが「いってらしゃい、かな?」
「はい」
「いってらっしゃい」

[浜とん]から野毛に戻るとすぐに都橋商店街。
もちろん、[壱々六]はとっくに閉店しています。
では足の少ないのを確かめてこちらに。
[○豊]
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野毛でも最安値を誇る立ち飲み屋。
2006年8月にできたので今年の夏で10周年になる。
入ると店主の陽子さんが「11時までですけど」。
ちょいのみですから大丈夫です。(下の時計の針はかなり早めています)
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緑茶ハイを頼んで、ボードを見ると「かきのチーズ焼き」なんてあるじゃないですか。これはいい。発注。「ない」とな。
「赤丸が付いたのは10時までなんです」
なるほど。こうやってルールを覚えていくわけですね。
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緑茶ハイ・ほうれん草ごまあえ
これで計400円ですから。
さっきと一転、緑尽くし。
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この時間、お客さんはご常連のおひとりのみ。
「ぬか漬けはキュウリですか」
「いろいろ。キュウリは浅いけど大丈夫ですか」
はい。
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ぬか漬け
どれも浅いので浅漬けだな。これ100円ですから。

ご常連さんが帰る感じだったので、彼女の知らない客(まあ何度も来てるんですがね)と二人きりだと、心配だろうからと先に辞すことにした。
カウンターにコップと皿を置いて。
「あ、ナス嫌いだったんですか」
「すいませんっ!」
「詳しく言えばよかったですね」
と気を使わせてしまったのでした。
緑茶ハイ 250円
ほうれん草ごまあえ 150円
ぬか漬け 100円
計 500円
ごちそうさまでした

ここから桜木町に向かうと、たべもの横丁があるんですよね。
[鳥むすめ]
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カウンターは混んでいたので、反対側に立つとあんにんさんがお客さんを動かして、カウンターに場所を作ってくれました。
「律儀に来たでしょ」
「緑茶ハイ?」と聞かれて、「日本酒」。
今日も八海山。
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ここでチロリを温めます。
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気持ちがゆったりしてくるね。
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お通しとして枝豆が。
先日お店の女性たちで呑んでいる写真がツイッターに出ていたので、[60Hz]のタコ焼きは関西人のあんにんとしてはどう?なんて話をしているうちに帰る時間に。
「え~もう帰るの~」と寂しい表情をされても、アフターはないんですから(笑)、そりゃあ帰りますよ。
八海山 680円
お通し 200円
外税 70円
計 950円
ごちそうさまでした

帰りぴおの地下を歩いていると、グループに「駅はどっちですか」。
「自分も今から向かいますよ」と案内するが、なるほど遠方からの遠征組もいるんだなあと実感した次第。

[浜とん]
横浜市中区福富町西通41 北原ビル1F
045-243-8080
17:30~23:00
日祝休

[まる豊]
横浜市中区宮川町1-1 都橋商店街111
電話不明
17:00~23:00
日曜 17:00~20:00
火曜休


[鳥むすめ]
横浜市中区野毛町2-74-1 野毛たべもの横丁
070-5519-0393
17:00~2:00
火曜休

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コメント

No title

おはようさぎ
お残しした茄子にそのお声掛け
嬉しいですね♪
桜木町は私も全くわかりませんので
そんな風に駅に
連れて行ってくださる方にお会いしたら
もう、神ですね

No title

おはようございます😊
ピンクやミドリが春を感じる(⁉)記事でした(笑)
この翌日はコラーゲンのお陰でぷるぷるの王子の狐さんになったんですね✨

No title

浜とんさんは良いですよね〜。

しかしその後に2軒!(笑)
ワタクシはけして真似できませーん!

No title

バイスにマグロブツは色は合うけど、肴と酒としてはどうなんだろ?
まあ、先にバイスオーダーしちゃってるしね。
その時間で2時間弱とはいえ三軒ハシゴはしないなあ。
律儀な3軒目、わかりますけど(笑)
でも平均すると1軒センベロになってるか・・・

No title

この日にマル豊の「牡蠣チーズ焼き」を売り切れにしたのは私です。

その後、壱々六に梯子!早上がりにて常連さん達と、丿貫さんへ呑み行っちゃいました!

No title

びびりさま。
前は野毛で道に迷ってそうな女性がいたのであとをつけるともなくついて、きっちり迷っているとわかってから声をかけて、目的地までご案内したことがありました。

蜘蛛の糸が下りてくるかな。

No title

ぷりんさま。
まあもともと肌の美しさには定評あるんですが(笑)。
あ、顔だけはぷりんぷるんになりません。
面の皮が厚いもんで

No title

チッタさま。
浜とんのあと日ノ出町から乗ると、そのまま帰宅ですが、桜木町を使うので、途中の店に引っかかってしまいます。

まあ、杯数が少ないというのもありますが。

No title

ypさま。
まあ、基本的には合わないですよ(笑)。
ただ頼みたいものを頼んじゃうたちなので。
というか、[こういう食べ物にはこういう酒が」とソムリエたちが日本酒でも言われますが、当方よくわからないバカ舌なんですよね。

No title

moudaさま。
moudaさんに食べていただけたのなら牡蠣も本望です(笑)。

○豊→壱々六→ノ貫はいい流れですね。さすがです。

No title

こんにちは。

浜とんさんのメニューをじっくり拝見したのは初めてかもしれません。串焼きのお肉類はあの鳥清さんよりも安いのですね!
メニューに書いてある「串のフランスパンに皿なんこつをのせて…」というのが美味しそうです(^O^)
周期的にそろそろ野毛に行ってみようかなと思います。

No title

別け隔てのない接客はナイスですね。
リピーターが多い所以か~

No title

浜雪さま。
そうなんです。安いんです。
フランスパンを軽く焼いていただくので、それに皿なんこつを載せたり、カレーナンコツを載せたり(前の自分の記事ね)するとナイスです。
そろそろ野毛ですね。
今日は雨が激しいですが。

No title

小太郎さま。
平等なハートフルが、みんなを常連化させていきますね。
そして客層がイイデスネ。ご夫婦の人柄か。

No title

マグロブツ250
おしんこ100
ええな~~~

No title

えいちゃんさま。
ええでしょ~~~。
安くてもしっかりしたものでした。
安かろう良かろうで。

No title

日ノ出町、野毛。この夜は王子の狐さんだけでもこのような飲み方にこのようなドラマがあった訳で、この界隈で飲んでいた人達を想像するといったい幾つのトーリーが渦巻いていたか。実に面白い!

No title

やまぴょんさま。
時々グーグルの高さから見たらみんなすぐ近くで呑んでるんだな~と思います。
そう、それぞれの呑み手に、こぼれ話があるんでしょうね。

No title

かちわりワインって、飲んだ事無いんだけど
ワインに氷が入ってるだけなのかな?
つくねがおいしそう!
タクシー代請求書しても、タバコのポイ捨ての人が
発見できてもJRの損害賠償で自己破産しちゃうんじゃん!!

No title

ゆきみさま。
はい、氷が入っているだけです。
ん? 私が自己破産?

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プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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