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都橋 壱々六を久しぶりに堪能した夜

この日、土曜なのに休みを得て、土曜は5時開店のこちらへ。
桜木町から野毛ちかみちを過ぎ、地上に上がるとやはり人がたくさん。
ここんところ大集団の遠征客も多いときく。
さすがに都橋辺りに来るとそうでもない。
数人のおばさま方が[壱々六]のあたりを撮っていたのでお客さんかと思ったがそうではなかった。2階のどこかを撮っていたのか。
[壱々六]
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入るとお客さんがお二人。
ひろみさんが「久しぶりじゃない」
日月休みでぶつかってるのよ。
「大船ばかり行ってるんじゃないの」
ああ、鎌倉ね。あっちも日月休みの店でね。
「じゃあ、どこにも行けないじゃない」
そう、家に居ろというシフトで。
「そういえばだれかが王子の狐さん来れないって言ってたわ」

先だっての周年記念に伺えなかったので、ご無沙汰の献上品を。
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「うれしいわ」
売って。
「売るわ」
で、まず飲みますのは…
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渦・山田錦五割五分 純米吟醸 (島根)
これ丁度空になりました。
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お通しおでん 
久しぶり。春は名のみの風の寒さですから、体がほんわかする。
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この段階で残っていたのは黒澤と黄金澤。
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残草蓬莱はないけど、もうすぐ来るからはがさないんだって。
酒屋さんが配達に来ないらしい。黒澤も新しく来た常連さんが呑んじゃって、もうあと一本。
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黄金澤・辛口 本醸造 (宮城)
これ本醸造のとがったところがなく、冷でもおいしい。
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数の子山海漬とかまぼこ
別々に来るのかと思ったら和えていた。これおいしい。自分の両側の先輩は目玉焼きを食べている。自分もあとでいただこう。
と、していると酒屋さん到着。
彼の生涯でここまで歓待されたことはないだろう。「俺、酒屋やってて良かったっす」と帰りの車の中でつぶやいていないか。
そして届いたのがこれ。
ひろみさんが一つ一つ札を書く。
「もう注文していいのよ」というと、常連さんが
「値段が書かれないうちは危なくって頼めない」(笑)。
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自分はナニナニ、自分はこれと値段が決まってから思い思いの注文。
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それがこの日の新ラインナップ。
自分は
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房島屋 純米無濾過生酒 (岐阜)
今、裏ラベルをきちんと見たら、所酒造だった。自分にとってちょっと縁のある蔵だ。
こちら無濾過の甘み・丸みもあり、好ましい。
お隣の常連さんが、お土産として持って来たものをみんなでいただく。
この方は「アド街」で野毛の特集の時、インタビューで話されていた方だ。
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ブラぺも利いていて美味しいねえ。
そして、もう一つ頂きましょうか。
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目玉焼きSP
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若駒・五百万石80無加圧採り 無濾過生原酒 (栃木)
これ、自分が口開けだったのだが、開栓するとポン!と大きな音がして栓が吹っ飛んだ。
まことに元気なうすにごりだった。

この日のご常連さん、この方もよく拝見する方だが、[ブラジル食堂]からパンを取り寄せてくださった。これまことに美味しかった。自分が[ブラジル食堂]にいたときにはもうあったのか、最近できたのか。ママの手作りのようだ。
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そうだ、帰るころだったかひろみさんが、こういうメガネをかけた方知らない?と。
聞くと、自分のブログをご覧いただいて、そこで紹介した店を回って下さっている男性がいるとのことだ。吉田類さんや太田和彦さんならいざ知らず、こんなオヤジの店めぐりをなぞって下さるなんて、恐縮至極だ。感謝感激だ。
そして、ブログをやっていてよかったとも思う。


7時から入りたいという方から電話が来た。そして7時なので我々は帰ろうか、と席を立つ。長っ尻をせず、次に入りたい人に席を譲る、それがこの街のルールだから。
渦 600円
黄金澤 500円
房島屋 550円
若駒 550円
お通しおでん 500円
数の子山海漬とかまぼこ 500円
目玉焼きSP 500円
計 3700円
ごちそうさまでした
あ、「自己申告」が少し間違っていた。

もちろん、まだ7時ですからもう1、2軒行きますよ。もちろんなじみのお店に。
今日は久しぶりの[壱々六]でしたから、記事を独立させまして、このあとのはしご酒は明日に。


[壱々六]
横浜市中区宮川町1-1 都橋商店街116
045-242-4252
19:00~22:30
土曜 17:00~20:30
火・水・金・土営業
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コメント

No title

びびりさま。
目玉がふたつなのでSPなのか、ポテサラとソーセージがつくからSPなのか。
われわれはひろみさんが作るからSPだと思ってるんですが。

はい、とてもありがたいことだと思っています。

No title

のぶさま。
これが土日休みの方だと、また行ける店が変わってくるんでしょうね。まあ、休みの日に昼から呑みに行く方が珍しいのでしょうが

No title

ノブさま。
初夏ですか!
それはまた先ですねぇ。
でもその日のくるのを楽しみにしております。

No title

やまぴょんさま。
居心地が良過ぎて、今まで2回ほど寝ちゃってます。
目が覚めて帰ると、みんな老けていたらどうしましょ。

No title

ぽちぽちさま。
はい、こちらは開店すぐ満員なので、ぜひ口開けに行かれることをお勧めします。
遅いとおでんがなくなることもありますから。

No title

ypさま。
まあ、ママと私の冗句ですから。
そんなことしないわよ!と不粋な返しをしないところに彼女らしさが。
ウイスキーが好きなママのナイトキャップかな。

No title

浜雪さま。
はい、桜の花っぽくしたかったのですが、どぎつ過ぎて反省してます。

No title

浜雪さま。
まあ、喜んでいるのは、当方だけかな(笑)。
そう、日によっては、おにぎりがあったりするんですが、それがまた、酒にあうんですよ。
おでんは年中いいですよね。冷えた花見だととてもありがたい。

No title

目玉焼きSP、すごく魅力的ですねぇ。
これをいただきに、覗いてみようかな。

No title

ぶらくり佐藤さま。
覗いてみてください。
ただ、お通しがおでんなので、そのあとに目玉焼となります。
まあ、ペロリといくと思いますが。瓶ビールもあります。

No title

おでんが食べたくなりました。
こちらにはおでんを出すお店、無いんですよね~。熱燗とおでん、たまりませんね~。

No title

> 王子の狐さん

> はい、桜の花っぽくしたかったのですが

壱々六のママさんにお会いした喜びを表現なさっているのかと思っていました(笑)

No title

mojitoさま。
ないんですか。
それは辛い。
ただ、自分も野毛や鎌倉といったおでんの多い街以外では、余り見かけませんね。

No title

浜雪さま。
ははは。それも深層心理にあったのかもしれませんね。

No title

房島屋を選ぶ所がまた良いですね~。
そう言う私はまだ飲んだ事がないんですがね。
東海地区ではじわじわ来てるお蔵さんです。
お通しのおでんは「えっ これ お通し??」と一見さんはなりそうですね。

No title

呑み酒士さま。
20年くらい昔に訪れたときは、この蔵いつまで続くかなぁと思う感じでしたが、元気がでて来たのは代替わりかしら。
頑張って欲しいですね。

時々初めてのお客さんがくるので、その方はえっ!てな感じかもしれませんね。

No title

この日は、野毛が混んでそうだったため、立ち千花庵→夜丿貫で見事にひろみさんとバッタリ会ってしまいました(笑)その後はご一緒しませんでしたが。。。

No title

moudaさま。
さすが、いいルートで回られてますねえ。

この日はひろみさん、自分で新しい栓開けて呑んでましたから、かなりの呑みモードで夜ノ貫だったのでしょうか。

No title

めっちゃブラジル食堂が気になるじゃん(・・;)

No title

ゆきみさま。
気になりますでしょ(笑)。

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プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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