FC2ブログ

記事一覧

町田 晩杯屋の開店初日に行ってみると、なんと…

いくつか積み残した記事があるが、「町田の晩杯屋がオープンしたので行ってみた」のを先に書こう。4月21日開店だ。
時間は9時半を少し過ぎたころか。
入口にお兄さんが二人ほど話をしていて、入れるかと言うと、大丈夫です、という。
傘を折りたたむと、この袋に入れてと、あの透明の傘袋を渡される。
店は激混みだ。
[晩杯屋 町田店]
イメージ 1
店の中ほどまで進めと、そしてこんな狭い人と人の間に立て、とちょっとこれは狭いなと思ったが仕方がない、立つか…とカウンターに向かおうとすると、隣接するテーブル席の知らない男が自分の手を払いのけるようにたたく。
これは隣りの女性に触れそうだと誤解しての行為かと思い、その男の顔を見ると…
なんと営業時間中の[やまと屋]の大将ではないですか。
ではその向かいが空いている、ラッキーと思ったて、立とうとすると、「いや、オレはもう帰る」と自分にか、先ほどまで一緒に飲んでいたであろう隣りの人にか、言って去ろうとする。
敵情視察とは熱心だと申し上げたが、半ばべろべろである(笑)。
「もう店に戻っても使い物にならないんじゃないの?」と言うと、「うん、ならない」と言って帰られたのであった。

仕方なくカウンターに立つ。
イメージ 2
何人もいるお兄さんのひとりに「ホッピー黒」と言うと、この紙に書いて注文せよという。
イメージ 3
では、ここにホッピー黒、それに今のホワイトボードにあったものを書く。
ここの席を指示されたが、ここに立つと店の人が通れない。ひっきりなしに通るので、そのたびに体をひっこめる。しかもカウンターの端なのか、「お誕生席」的な、すぐ近くの位置にお客さんもいる。
これはちょっとだめだぞと思ったら、右のお姉さんの横のカウンターが空いた。しめた!とそちらに移って、やっと人心地が付くと、飲み物と食べ物が来た。
いやまあ、それぐらい混んでいたというわけです。
ただし、10時頃になったのか少しずつ人が減って来た。
イメージ 4
ホッピー黒
イメージ 5
ホタルイカ(大盛)
別に小盛はないから、この「大盛」のカッコは誇っているのだな。
確かにかなりの大盛りだ。
イメージ 6
生しらす
なるほどこちらと比べると、同じ150円での、あちらの大盛りぶりがわかる。
「ホッピ―黒」は何かを見て頼んだのではなく、あると思っての発注だったが、メニューがあった。値段を調べよう。
イメージ 7
ナカが少し高いね。
やはりロマネコンティがあったが、隣りのおじさんが何かを聞くと「前もっての予約です」と。なるほど、各店舗にあるわけじゃないのだ。
イメージ 8
クリアファイルに入っているが、日付が入っている。
毎日書き換えるのだな。
少し温かめのものを発注。
イメージ 17
新たけのこ土佐煮
これがメニュー名を言いながら持って来られた時は、軽く心の中で「え?」とつぶやいたですよ。
メニュー名が言われなかったら、「間違いですよ」と言ったかも。
だって、これ全くのドライタイプ。
…と思って念のため調べると、煮汁がなくなるまで煮詰めるという、このタイプの土佐煮が多く出ていた。
汁があって、若芽も入って、という自分の思っている方がマイナーだったのか。
イメージ 9
ナカ
ちらりと入口の方を見ると(ひとり呑みはきょろきょろするのである)…
え!? 先日[鳥むすめ]で会ったばっかりのゆりりんがいるじゃないですか!
(先日の折りの記事はこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/kkwrw878/35844161.html
ほぼ同時に気が付き、彼女のところまで挨拶に行く。
向こうもなぜ野毛でよくいたオヤジが町田で飲んでいるのかわからないで驚いていたが、それはこっちのセリフだよ。
一緒に男性が呑んでいたので、あまり長く話すのはよくないだろうと元の位置に戻る。う~ん、驚いた。
イメージ 10
まいたけ天ぷら
肉厚だ。
イメージ 11
まいたけ天ぷらにはこのだしソース。確か丸亀製麺にもあったはず。
そして中濃ソースは後のフライモノに。
イメージ 12

イメージ 13
アジコロ
アジフライとコロッケの、いわばハーフハーフか。「ダブル」というらしい。
アジフライの尻尾は添えてあるだけだな。

と思ったら、隣りが空いたカウンターにゆりりんさんが来てくれた。
聞くとこの店の立ち上げに立ち会っていたという。
そして、店内に立つことはないが事務方だが、というような話が出た中で、衝撃の話を聞いた。
なんと、[晩杯屋]と[鳥むすめ]は同じ経営母体なんだって!
驚く自分に
「知らないで入ったの?」
「いや、晩杯屋は知っていたんだけどね」
鴨居の店もそう。町田の駅前にももう一軒[ぶり]という鉄板ビストロもそう。
なるほど、町田出店に驚いたが、まったく無縁な場所でもなかったんだ。
「社員の名刺の裏には全部の店の名が書いてあるよ」
名刺貰う機会ないからなあ(笑)。
で、撮っていい?と聞くと「いいよ~」と。
イメージ 14
[鳥むすめ]でお会いしていた程度の間柄なのに、覚えていてくれて、話しかけてくれて、感激である。
イメージ 15
緑茶割り
この色は気に入った。
イメージ 16
炙りシメサバ
これで180円なら、安いや。
さて、あまり遅くなると迎車の方に迷惑なので、帰るとしますか。
ホッピー黒セット 370円
ナカ 220円
緑茶割り 290円
ホタルイカ 150円
生しらす 150円
新たけのこ土佐煮 150円
まいたけ天 150円
アジコロ 180円
炙りシメサバ 180円
計 1840円
ごちそうさまでした

帰りがてら挨拶すると、ゆりりんさんと一緒にいた方は会社のご上司のようだった。
「鳥むすめにも来てくださっているそうで、ありがとうございます。鳥むすめには、言葉遣いを丁寧にしろと言ってるんですがねえ」
「いや~鳥むすめはあれがいいんですよ」これは本音。

[晩杯屋]は毎日12時までやっている。ここでゆりりんや[やまと屋]の大将に会うことはもうないだろうけど、特に後者ね(笑)、肝臓をイワサナイ程度に、訪れるとしよう。

 ………………………………………………………………………………………………
で終えるつもりの記事でしたが、2日目はどうなの?と思って同じ時間頃に行ってみた。
この日はいい天気だったが、ドアが閉まっていた。
昨日ほどの混みではないようだ。
イメージ 18
毎日書き換えると思ったメニューは…
イメージ 19
日付だけ書き換えていた(爆)。
イメージ 20
昨日気に入った緑茶割り
あ、ちなみにここは昨日の「お誕生席」。こんなところ(カウンター幅分のスペース)に立たせるなよ、とも思うが弾かれるよりましか。
ただ、ここは「あちらのカウンターが空きましたが、移りますか?」なんてことは言わず、あとから来た客がその広いカウンターにいざなわれる。
確かHPに「いい接客は求めるな」的な文言があったように思う。
イメージ 21
煮込み(玉子入り)
イメージ 22
ブリ刺し
この並べ方は何なのでしょうね。初め来たときはどんな部位が出されたのかと思いましたよ。確かにサク取りされた形の整った部位ではないんですがね。
イメージ 23
学習しているのである。
ただ、私にも美しい筆跡を求めてはならない(笑)。
ここに至るまでに「アワビ刺し、たこの唐揚げ、まぐろ刺し、生しらすがヤマです」的な言葉をいただいている。
イメージ 24
冷しトマト
イメージ 25
ちくわの磯辺揚げ
これを、かなり酸い
イメージ 26
生ゆずハイ
これと一緒に頂くのである。

緑茶割り 290円
生ゆずハイ 290円
煮込み(玉子入り)150円
ブリ刺し 200円
冷しトマト 150円
ちくわの磯辺揚げ 130円
計 1210円
ごちそうさまでした


[晩杯屋 町田店]
東京都町田市中町1-16-14
042-785-5839
平 日 15:00~24:00
土日祝 13:00~24:00
無休

スポンサーサイト



コメント

No title

2連チャンお疲れ様でした。
立ち飲みとはいえ安いですねぇ。
安いとはいえあのぶり刺しの置き方はいただけませんね。食欲が失せます。

No title

ririさま。
新しく募集した人もいるんでしょうね。
自分が客としてあちこち回れば、接客のスキルがアップしていくのかな、と思います。

No title

びびりさま。
たぶん、口開けならゆったりしているのかもしれないです。
次に行くための「下地屋」のつもりなのに、町田にははしごの慣習がなく、ここで完結しようとする方が多くて、遅い時間ほど混むか、と。

No title

ぽちぽちさま。
初日は晩ご飯不要と告げ、二日目はナイショなので、晩ご飯あり。その違いで品数変わるんですよ。

No title

のぶさま。
多少の狭いのはいいんですが、すぐ近くでタバコを吸われると困りますので、ある程度のスペースは欲しいですね。
立てる脚のうちは立って呑む!
その格言を勉強部屋に貼ってます(爆)。

No title

近所にできて羨ましいです。
混む店はあまり得意ではないのですが、こちらは興味あるんですよね。

No title

マユちんさま。
そうなんですよ。
ただ、それは変化を求めるブログとしては困りますし、馴染みのお店も何軒かあるので、周遊したいなと思ってはおります。

No title

小太郎さま。
晩杯屋だけで、このあと水道橋、新橋、門前仲町にオープン。
どれだけ増えるのか?

No title

やまぴょんさま。
そうなんです。
マリアさまと呼びたい(笑)。
町田店配属なら、毎日行ったか

No title

ノブさま。
海産物の安さは凄いです。
店の違いを調べに回る人もいるんでしょうね。

No title

mojitoさま。
そうなんですよね~。
綺麗に並んだのも、ブログか、何かで拝見しましたが、客は目の前のひとつだけでの判断ですからね。まぐろぶつのつもりかな。

No title

ぶらくり佐藤さま。
自分も混雑は苦手ですが、基本長居するつもりはないので、まあ、30~40分ぐらいなら、がまんできるか、と。

No title

こんにちは。
営業中のやまと屋さんの大将がいらしていて、しかもかなりお飲みになっていたなんて~(笑)
晩杯屋さんは一般の方だけでなく同業者の方にかなり気になる存在菜のですね。
低価格で生しらすをだせる晩杯屋さんの仕入れルートがすごいなと思いました。
横浜か東神奈川にお店ができたら、行ってみたいです。

No title

浜雪さま。
なんせ駅からやまと屋への道に前は串カツ田中、今はそれに晩杯屋があるので、気になりますよ(笑)。

はい、仕入れルートがしになります。まさか…(笑)、

No title

町田にも晩杯屋オープンですか。
飛ぶ鳥を落とす勢いですね
私だったら
バイスセット370円
アワビ刺し200円
エンガワ180円
ほや酢180円
新玉スライス110円
計1,040円かぁな。

ゆりりんさんのポーズ頂き……

No title

月灯小夜子さま。
どうも刺し身系ばかりだとおなかが冷えるので揚げ物も欲しい自分です。熱燗を呑めばいいんでしょうが。

はい、このポーズたまらんですわ。

No title

晩杯屋と鳥むすめが同じ系列とは知りませんでした。という事は、晩杯屋の野毛進出も考えているのかな?
そうなると、更に観光地化が進みそうですね!

No title

moudaさま。
あ~チェーンは串かつでんがなだけにして欲しいですね。せめて関内辺りでのんきと競って欲しいです。
今度鳥むすめで名刺を見せてもらおうと思っています(笑)。

No title

おっ連ちゃん行ったんですね~
ちくわにちょっと惚れました(笑)

No title

ゆきみさま。
まあ、取材呑みというものでして(笑)。
こちらは割と海産が安いかな。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ