FC2ブログ

記事一覧

阪東橋 酔來軒で初のひとり呑み

無性にうれしい(笑)。また今度の月曜だけ雨、というの予報がでていたが、ふたを開けると日曜と火曜が雨で、月曜は降らなかった。ただし蒸し暑かったですが。

この月曜はちょっと銀行周りをしなくてはならず、その銀行やATMが同じ駅に揃わなくて、電車を乗り継いでのはしご。
神経をすり減らしたので、戸塚のスタバで一服。
スタバはお席を確保してますか、という問いかけは良くあるが、必ずしも鞄を置いておくことができるわけでもない、その点この日はお席はどこにしますか、とフロア係りが問いかけ予約席の札を置いてくれたり、下げようとすると何処かで見ていたのか寄って来たりと、好印象でした。

さて、そのあとどうするか。
では電車に乗りましょうと横浜から京急。日ノ出町へ。
いつもこの駅は下りてすぐ橋を渡ることが多いから、あまり周りを見ておらず、ある店の場所探しがてら黄金町の方まで歩いてみるか、と。
この辺は鰹節問屋が多い?

と、自転車で現れたのは、おお!
あんにん(鳥むすめの店長)ではないですか。
今から?「そう」。頑張ってね「うん、頑張る。ありがとね」。
「いってらっしゃい」と言われ、どこに行くと思われたのか、と一瞬思い、ああ野毛の別れの挨拶だな、と(笑)。

さて、目的の店は見つけたが、開店までには時間がある。
黄金町は、自分にとってはかつては関東学院へ行く駅でしかなかった(ホントだよ)。
今はすっかり「浄化」が進んだが、町のあちこちにボランティア的な自警団?の人が立っているので、やたらウロウロすると何か言われるかもしれないな。
まあ、お兄さん女の子買いに来ても無駄だよ、と言われたらかえって、いや呑める店探してるんですが、と言えるのだが。
と言うのは、黄金町辺りって、もっと早くから呑めるお店が多くあると思ったんだな。
これは阪東橋まで行き、日昇か浅見かな、と橋を渡ってそちらへ。
おや、この方は[壱々六]のご常連さんだ。向こうは当方を知らないだろうから通り過ぎる。
居酒屋で普段陽気な人も、白昼に会うとまことに気難しい顔をしておられる。
これはよくある話だ。

横浜橋商店街にこんな垂れ幕が。
イメージ 17
イメージ 18
まさに噺家とともにある町。
さて、とアーケードを過ぎて、ふと見ると、開いてるやないですか!
第3月曜は休みてなことを見たのだが。
ではこれは入れの神の思し召し。
[酔來軒]
イメージ 15
テーブルの末席に座る。
貼り紙を見渡す。
イメージ 16
これにしよう。
イメージ 14
生ビール・お通し
あとで見たら生ビール500円と奴・枝豆セット200円を合体させただけだった。
まあ、わかりやすくしてくれたのでしょう(笑)。
イメージ 1
奴・枝豆セット
運んだお兄さんが「ごゆっくり」。こういう言葉をかけられるとうれしいね。
もやしのサービスもありがたい。

今日の店内。
イメージ 2
ご兄弟がテレビを見て何か言い合ったり、新聞やスマホを見たりしてくつろいでいるので、こちらも叔父貴の家に遊びに来た気持ちになれる。
イメージ 3
このあとにもう一軒行くつもり。あまり多くはいただけない。
イメージ 4
どこにも「焼き豚ハーフ」は書かれていない。
しかし、moudaさんのご教示でそれがあるのを知っている。
聞いてみよう。でも「焼豚」はヤキブタ、と言えばいいのか、チャーシューと呼べばいいのか。
「ヤキブタ、ハーフできます?」
「ハーフね」
合点承知な感じで通った。
イメージ 5
焼豚ハーフ
これだけの分量でひとり呑みには十分でしょう。
うむ肉厚。これはヤキブタのタレなどの甘っ濃いものは不要だ。辛子、それだけでいい。焼豚そのものの味を味わおう。
しかしハーフとは言え独り占めするのはなんという至福。
同時に頼んだものが来ました。
「熱燗にする?」と言われて「いや、ひやで」「氷入れる?」お願いします。
イメージ 6
紹興酒
貼り紙が3年を消して5年か、それまた消して10年。
紹興酒はよくわからないが、そりゃあ年数の経ったものほど貴重だろう。
10年前か…いろんなことを思い出すな。
イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9
メニューを見ると飲み物でも「セットメニュー」が頂けそうだ。
「小チャーハンいいですか?」
ここまで、読まれて、えらく低姿勢だなと思われたかもしれない。
もちろん勝手を知らないからもあるが、そんな感じにさせる雰囲気がこのお店にある。いわば威圧的な感じでそうさせるのとは真逆の。
まあ、おおむね腰が低い自分なんですがね。
イメージ 10
小チャーハン
イメージ 11
パラパラだ。多少化調が強いかもしれない。
そして、それ以外は薄味なのをいただいて、「あ、これはおかんのチャーハンだ」
そう思った。
夏休み、給食がないため口を開けて昼飯を待つ餓鬼どものために、母親がチャチャッと作るチャーハン。
そう、味が薄かったらウスターソースかけときや!そんなあれだ。
イメージ 12
スープは辛味がややあっていい。
イメージ 13
たい平師匠、いいこと言うなあ。
そう、こちらご兄弟の笑顔が一番のごちそうだ。
もう何回か通えば「トマトの肉団子ハーフできませんか」と聞いてみようか。
きっと笑顔で「それは無理!」と言うだろうな(笑)。
生ビール 500円
紹興酒 450円
奴・枝豆セット 200円
焼豚ハーフ 400円
小チャーハン 200円
計 1750円
ごちそうさまでした

まったく焦らせる気配を感じさせず、自分が出るとシャッターを閉めて中休みに入った。

[酔來軒]
横浜市南区真金町1-1
045-231-6539
11:00~21:00
中休み有り
火曜休
スポンサーサイト



コメント

No title

このお店は人気店なのに接客がまったりしてて居心地がいいっすよね、昼呑みにぴったりなお店ですね(^^ゞ

No title

「酔来軒」はたまに行きますが、車がほとんどなので呑まないのですよね。
自分もこちらの叉焼で呑んでみたい。

No title

叉焼のハーフがあるとは知りませんでした。ひとり酔来軒はお腹がいっぱいになっちゃうからね。それにしても町中で夜営業の方と遭遇するなんてそうそう無いと思います。ワタシが下向いているからかなぁ。

No title

焼豚少し厚切りに見えますね。
次回は酔来丼~

No title

おひとりが初ってのが意外でした(笑)
まったり流れる時間がたまりませんね(^o^)

No title

やっぱりグループで座敷にあがりこんでワイワイやりたくなります♪
まあピンでも昼下がりはまったりできそうですね。
焼豚ハーフがあるんですね、初めて知りました。
だって、あの方いつもピンでレギュラー食べてるから(笑)

No title

ぽちぽちさま。
浅見を覗いたら満員でした。
次は座りましたよ~。明日の記事ね。

No title

mojitoさま。
店が威丈高だったり、だらしなかったりすると、こっちも雑な客になりますね。
むしろ、この雰囲気で偉そうな客がいれば、見てみたいほどです。

No title

のぶドラさま。
気持ちとしては、小チャーハンいただいて、酔來丼テイクアウトしたいですね。
次回は酔來丼と餃子希望。

No title

5:53のナイショさま。
その禁断症状は早く沈めないといけませんね。

No title

ノブさま。
人気店なのに、ぶれない、驕らない、なかなかできることではないですよね。
美味しさは店主の人柄込みだ、と痛感します。

No title

ぶらくり佐藤さま。
自分は運転しないので、どこもかも呑みステーションです(笑)。
ぜひ、お車を置いて、お越しください。商店街で買い物する時は辛いのですが。

No title

やまぴょんさま。
たぶん酒まみれの赤い糸でつながっているのか、と。
仕込みがあるから、あの時間かな。

はい、ハーフはピン呑みには全くありがたいシステムです。

No title

小太郎さま。
確かに、新橋の大露路のハムカツに匹敵する分厚さでした。
堪能したのに、また食べたくなっちゃいました。

No title

マユちんさま。
はい、お恥ずかしながらの、初訪問でした。
まだまだ、えっ、あそこ行ってないの?的な店を減らそうと思っています。

昼のみの時間の流れがいいですね。

No title

ypさま。
はい、いつも単独呑みなので、あれを食べ切れるかな、の躊躇でしたので、ハーフ助かります。
今年は地下鉄沿線の記事も増やそうか、と。
といっても、帰りは桜木町まで歩いたんですが(笑)。

No title

こんにちは。
横浜橋商店街も酔來軒さんも行ったことがなきので、どちらも気になります。
ハーフの厚切り焼豚、そして小チャーハンはどちらもボリュームがありますね! 焼豚の脂身部分が特に美味しそうです。

この焼豚は香草みたいな香りがあるタイプなのですか~?

No title

浜雪さま。
このチャーシューは香草とかはなかったと思いますよ。中華というより、お肉屋のさんの焼豚かな。
これで400円は安すぎると思います。

No title

こんばんわん♪
こちらも伺ってみたいお店なのです
色々と頂きたい私には、
ハーフとか小とか嬉しいのですよねぇ
思わず低姿勢になってしまうような接客、
私も勉強しに伺いたいです

No title

びびりさま。
うふふ。宿題がたくさん溜まって、磯野カツオ並みだね。
ここにもぜひ~。
はい、ハシゴ前提ならハーフ助かりますね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ