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両国 亀戸餃子と、そのあとになでしこくらぶ女流講談会

ずいぶん久しぶりに、女流講談の会「なでしこくらぶ」に行ってきた。
この会は通し番号を公表していないので何回目かは推定だが今回推定150回ぐらいで、ということは12年以上になるな。
毎月第3かな、水曜にやっているので、水曜休みでないと伺えなかったのも、あった。
この日は昼飯(呑み)→講談→呑みという計画で秋葉原から黄色い電車に。
秋葉原のホームの牛乳屋さんは健在。
さて、昼の店に行こうといつもの道とは違う道から行くと、びっくりしましたね。
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すわ、なくなったか!と目を凝らすと、ぎりぎり残ってました。ほっ。
[亀戸餃子 両国支店]
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風でのれんがはためいています。
ここは亀戸の名店[亀戸餃子]の支店。
亀戸は、梅か藤を見る頃にしか伺えませんから。
そして、本店と違い、ここは餃子以外もあり、普通の人が普通の街中華屋として利用しているんです。
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お通しで無料で出て来るもやし。
いいつまみになるんです。
いつもビールまたはホッピーなのですが…
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ウーロンハイ
これタップリ入っていました。普通の中ジョッキサイズか。そして烏龍茶が濃い。
これで350円ははっきりお得。
餃子は「2枚!」と頼んでも
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ぎょうざ
一皿ずつくるのでいつまでも熱々。
確か本店は2枚からスタートでわんこそばのように足していくのだが、ここは「ラーメンと餃子」なんてのもありうるので、1皿OK。
あ、メニューも久しぶりの記事なので、ご紹介しておきましょう。
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日本酒はこのあと寝ちゃうかも、ですからパス。
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餃子と醤油ラーメンで700円。チャーハンとラーメンなんてガッツリ行ってもジャスト1000円。何ともお得なのです。
あ、小皿を今回撮り忘れましたが、ここは醤油皿に辛子が添えられています。辛子醤油でお食べなさいと。むろんそれを溶かさず、酢・醤油・辣油・コショウを自分の好みで調合するもあり。
自分はここではからしもとぐタイプかな。郷に入っては郷にGO!な人間なので。
お店の人は目配りしていますので「ふた皿め、まだかな~」そんな待ち時間はありません。程よい時間に
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ぎょうざ
ちょうどウーロンハイも終わりめ。
特にこれっといった特徴がある餃子でもないし、こりゃあ超うめ~やというものでもないが、ここの餃子、時々無性に頂きたくなるのは、昼呑みの居心地よさが味わえるからかな。
もちろんひっきりなしにお客さんが来ては帰るのですが。
ウーロンハイ 350円
ぎょうざ 250円×2
計 850円
ごちそうさまでした

さて、このあとは講談の記事です。
最近は呑み食いばかりを上げているが、タイトルでお分かりのように落語・講談で始まったブログ。
特にこのあとご紹介しますが、一応宝井琴柑さんを応援するブログでもあるのでした。
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永谷がいくつか持っている演芸場の一つ。両国亭です。
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今日の顔付けです。
田辺いちか(失念)
自分が来たときの木戸番でした。清々しい印象が残っています。初めて聞いたかな。
宝井琴柑「宇治川先陣争い」
同じ軍記ものでも戦国時代と源平の頃とでは読み方が違うらしい。
これは源頼朝と義仲の戦いにおける佐々木高綱と梶原景季との一番乗りの争い。
すぐ先輩の貞寿さんが今日で二つ目最後と思うと、こっちも緊張してくるのマクラに「もうすぐだよ!」の声がかかる。
一龍齋貞寿「殿中刃傷」
というわけで、来月真打とのこと。彼女も入門したての頃から拝聴しているが、独特な感じで好きだ。
3月14日はホワイトデーではなく、浅野内匠頭の命日だと。
ただねえ、なぜ吉良といさかいがあったか諸説いろいろだが、結局は自分の短気が、尊い部下やその家族を不幸にしたのではないか、そういう思いが自分にはある。こういう講談は一方に肩入れして他方を悪としなければならないのだが「忠臣蔵」「義士伝」を聴いていて思うのはいつもそれだな。
田辺一邑「仏坂」
徳川家康軍と武田信玄軍が戦った「仏坂の戦い」での井伊直虎を主人公にした噺。一邑先生のオリジナルのようだ。
神田すず「照手姫」
小栗判官の妻照手姫は絶世の美女。殺された小栗は閻魔大王の計らいで現世に戻され、やがて三国の領主となって苦界に身を沈めた妻を助け出すという噺。遊行上人が出てくるので藤沢が舞台にもなる。
神田あおい「水府小町」
稲田重蔵という足軽の妻は水府小町と呼ばれた美人おたか。稲田重蔵は桜田門外の変に参加し、井伊直弼を討ってその場で闘って死んだ。襲撃者側でただ一人の戦死者だ。その妻の冷静な烈女ぶりを描く。

休憩時間に琴柑さんと歓談。
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高座の激しい感じとはちがい、愛らしいのである(彼女の画像も久しぶりだ)。

さて、この続きの呑みは明日に。

[亀戸餃子 両国支店]
東京都墨田区両国4-34-10
11:30~20:40
無休
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コメント

No title

注文する時にウーハイと餃子、ビールと餃子どちらも魅力的で悩みそうです。

No title

やはりしっくりくる記事でございますねぇ~~
ひょこっと覗きたくなる、時間を作って聴きたくなるそんな気分になりましたm(__)m
亀戸餃子さん、一度本店に行くも行列で回れ右をしましたが、ここならそんな並ばずに味合うことができるんですね(^^ゞ

No title

タイトルはその方のご意志を表しますしね~看板通りの内容ありがとうございますm(__)m 内匠頭の件は、赤穂生まれの自分も同感ですよ😁どうも美談になっちゃってますが、苦労した子孫は多いと思いますし。それと、支店いいですね。長っ尻で昼呑みしたいですが(笑)🍀のぶ🐶

No title

猛烈に餃子が食べたくなったなぁ。
伝染しましたよ(笑)

No title

良いご趣味です。
長く続けていかれる趣味は良いものですねぇ。
昨日は家餃子をリクエストしちゃいました。その後の記事で良かったです。落ち着いて拝見できました。

No title

おっ、久々に噺と記事ですねぇ♪
でも、女性画像が出て来るのは変わらないのね。
つーか歓迎しております(笑)

No title

亀戸餃子未食、一度トライしてみたいです。

No title

街中華として利用したいです(^o^)/
一皿づつ焼きたてを出して頂けるのも嬉しい配慮ですね

お土産用もありますか?

No title

ぽちぽちさま。
はい、ウーロンハイがかなり多かったのでちょうどでした。
そのあと寝ちゃうとあとで叱られるからね(笑)。

No title

おん蔵さま。
どちらも魅力的ですが、ウーロンの方が、ダイエットに良いかも、と選択(笑)。

No title

ノブさま。
ありがとうございます。
また少しずつ復活して行こうと思っております。
ノブさんもまた、時間があれば寄席でほっこりを。好きな時間に入って出られますからね。
亀戸の本店は行列ですよね。

No title

のぶさま。
赤穂生まれの方の同感、感謝です。
ここは座敷がありますんで、案外グループ昼呑み可かもです。
その時は紹興酒ボトルで(笑)。

No title

ぶらくり佐藤さま。
多分今朝は日高屋に行ってくださったと拝察致します。よく焼きで。

No title

やまぴょんさま。
これは椅子に座ってられる体力があれば、ずっと楽しめる趣味です。自分には向いてます。
普通の店は餃子だけなんてことはしないのですが、それができるここはありがたいです。

No title

ypさま。
はい、久々でした。
女性画像はお約束で(笑)。
呑み屋のママでないのは、久しぶりですが(笑)。

No title

小太郎さま。
並んでいいなら本店、苦手なら両国か錦糸町ですね。
二三枚はペロリかと。

No title

むぎちゃんさま。
あると思います。
生もあるのかな。
わんこそば的に重なって行くのは楽しんです。
そう、自分もいつかここでチャーハンやラーメンと思っております。

No title

こんにちは。
亀戸餃子さん、お値段がリーズナブルで、何皿注文してもいつも熱々が提供されるのは魅力的ですね。2皿とドリンク1杯は私のお腹にもちょうど良い感じです(^^)
琴柑さんの笑顔、ステキです♪

No title

浜雪さま。
そうなんです。熱々でなくちゃあね。
だから、2枚食べて物足りなくて追加、も気兼ねなくできます。

ホントオフの笑顔もいいんですが、オンの表情がまた素敵です。

No title

20:08のナイショさま。
さすがです。
真の強い彼女です。
あのはりせんたたいての戦闘の口上は講談読みの醍醐味ですが、そういうところを愛してる彼女です。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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