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辻堂 地酒barなぶらで消息呑み

この日は花火の音を聴きながら[茶女]で呑んだ翌日。20日。
ヘッド画像の3軒にはほぼひと月に1回は伺いたいと思っている。
つまりひと月に1回はそこの店が記事になるわけで、飽きたよ、とも言われそうですが、お付き合いのほどを。
こちらも前回「麻奈美酒」をお持ちして以来ひと月ぶり。
[地酒barなぶら]
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軽やかに階段を上るのは夜の10時になるころで。
カウンターには男性。そしてテーブルに女性2人が、これは白州の水割りを飲んでましたね。
自分としてはドアに一番近いカウンターが空いていると喜びます。
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ほう、天明がさらさらなんて珍しいね、とかの話をして。
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確か鍋島がFacebookにあげていたね。
まずはそれから。
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こちらはだいたい120mlでいただきます。
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鍋島 特別純米生酒 (佐賀)
これ、旨~いと甘~いしか言葉が出てこない。
甘っ濃くあと引く感じ。
裏貼り簡潔な感じでいいと思いませんか?
大学の頃みすず書房の装丁に憧れたけど、あんな感じ。
これが表貼りならジャケ買いするなあ。
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お通し シラスおろしと竹輪がんも煮
こういうのがいい。
次のお酒。
開けたてでシュワシュワしてるわよと言われると、それ!と前のめりになる。
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マスカットですか。
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風の森・愛山80 純米無濾過生原酒 (奈良)
口の中を小さなシュワシュワがくすぐる。
グラスはきれいに洗っているので気泡が付かないのだろう。
これを呑むと蔵は鍋島を理想・目標としている? そんな気がした。
あちらを少しシャープ、またはソーダにした感じ。
たまたま似たのか、意識したのか、時代のニーズがこんな酒か、そんな感想を話し、そこから系譜の話。どこの蔵がどこを目標に、とか、どこに指導を仰いで、とかの相関図があるのも面白いだろうな。
いや、もうどこかの好事家が作っているかもな。
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黒作り
日本酒最高のアテは、やっぱり発酵ものだろうな。
そう考えると野毛の[菌太郎]は偉い。
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さらさら、行ってみよう。
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天明・さらさら純米 純米無濾過 (福島)
確かにかなり軽いが味が乗っている。一種不思議な酒。
こういうのはえてして満足感のない薄い感じになりがちだが、そうならない天明、すごいなあと痛感。
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穴子酢の物
小さなメニューに長らく「SOLD OUT!」と貼られていたが、貼ってないメニュー発見。
それを指摘すると「逆よ、剥がしてないだけ」そう聞くと発注。
しかも去年より値段が下がったと。うれしいね。
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これを最後の酒に。
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宮の井・17BY 純米 (兵庫)
10年物。
開くまで製造年月は蔵から出した時のもの。
いい山吹色をしている。
10年前か~と感慨。
このブログは2009年からなので、まだ始めていない(家にPCがない)。
ちなみにテレビでは10年前は絆創膏を貼った大臣がいたという話。あの人どうしてるんだろう。
古酒ってやっぱり懐古的になる。

鍋島 660円
風の森 620円
天明 560円
宮の井 500円
お通し 350円
黒作り 350円
穴子の酢の物 480円
外税 280円
計 3800円
ごちそうさまでした

今日もまた自分が計算ミスをして麻奈美さんに迷惑をかけた。
2日連続の失敗。老いたな。
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思い出しての追記。
このあと彼女は看板を看板を仕舞ったのですが、自分がホームを歩いていると、たまたま麻奈美さんが窓の方を向いていて、初めて手を振り合いましたよ。
駅近だからできることね。


[地酒Bar なぶら]
藤沢市辻堂2-2-29 2F
19:00~0:00
日曜・水曜休
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コメント

No title

ノブさま。
ナベラーですよね~(笑)。。これは旨い。
フルミチやかげんにもありそうです。
自分も見つけたらまた飲みたくなります。

No title

おん蔵さま。
分かります。
たまに未知の方で、ある一軒だけをずっと記事にしているブログがあるのですが、凄いな~と思います(笑)。

No title

ぽちぽちさま。
ここはね、急な階段を降りるので、介護がてらの見送りなんです。
次か…また月いちということで(笑)。

No title

狐さんのように本当に日本酒がお好きで詳しい方が飲みに来られると、お店の方も嬉しいでしょうね。

No title

やまぴょんさま。
好きなのは確かですね。
一応、このブログ見てきたという方が何人かいて、それで撮影などで遇されています。
やまさんもぜひ信濃屋とのハシゴを!

No title

元祖記事1週間ってあったなー。
まだ予約投稿出来ない頃。

No title

駅のホームと、店の窓から手を振り合う。
好いですねぇ。
自分には、そう言う可能性にがある店はないなぁ。

No title

ypさま。
それはそれで凄いと思いますよ。
定点観測として。

No title

ぶらくり佐藤さま。
そうですねえ。
かといって野毛のマスターたちに桜木町まで見送りに来られても恐縮しちゃう(笑)。

No title

最後の写真の爽やかな笑顔が素敵ですね〜(^o^)

黒作りというおつまみが気になりました、食べてみたいです〜(^o^)丿

No title

猿吉君ビールはジュース!!さま。
富山・石川の名物で、イカスミを使った塩辛なんです。
酒進みますよ~。

No title

8:22のナイショさま。
そちらに伺います。

No title

こんにちわん♪
風の森、マスカットの香りのシュワシュワとはいいですね~
こうして一つ一つの銘柄の説明が添えて下さってあると
初心者も楽しめそうです

No title

こんばんは。
穴子酢の物は夏にぴったり、王子の狐さんにもぴったりのメニューですね(^^)
主役の穴子がたっぷり入っていて、どこかのお店の穴子が脇役になっていたものとは違っていいですね~。

No title

びびりさま。
そうなんです。これ全部ママさんの自分の感想なんです。偉いですよね。
風の森はレベル高いのに、割りと安価ですので、どこかで見かけたら要チェックですよ。

No title

浜雪さま。
はい。こう暑いと酢のもの欲しくなりますよね。
穴子がたくさんって、それだけで幸せな気分になります(笑)。

No title

こんばんは穴子の酢の物美味しいですよねえタコの酢の物と並ぶ定番だす
あとシーチキンとわかめと胡瓜の酢の物も我が家ではよく出ます

No title

手を振り合うなんて、純愛ものではないですか?
ところで、黒作りとは何ですか?

No title

PRIDEOFKANSAIさま。
先だって大阪で呑んだ時も、穴子の酢のものあちこちにあってあちこちで食べました。
関東ではあんまり見かけないんですよね。
シーチキンの酢のものは知らなかったなぁ。

No title

mojitoさま。
はい、客と店としては純愛。
ほんとの純愛はママとマスター(笑)。
黒作りは石川富山の名物で塩辛にイカ墨を混ぜたものです。

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プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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