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第100回全国高校野球神奈川大会@俣野公園・横浜薬大スタジアム

朝の記事は今日から「大阪供養呑み」の連載が始まっているのですが、夕方にはタイムリーな記事を。
まあ、ブログに速報性をもとめちゃいけませんがね。
これは世間的には3連休が始まった7月14日。
別名「記録的な猛暑が予想される3連休」の日。
今年も、俣野公園まで高校野球の地方大会を観戦に来た。
「暑いから家でテレビ神奈川見てろ」と言われたんですが、あれは保土ヶ谷球場だけなんだよね。
しかもテレビ観戦じゃあブログ記事にならんでしょ。
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え~っと左側の女生徒の方で買ったのは意味がありません(笑)。右側におじさんが買っていたからです。500円。
今の貼り紙にありますように、逗子開成と慶応湘南が出場するので、応援に来たわけです。
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お約束のチケット青空かざし…
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水分と塩分は熱中症対策に欠かせません。
本日は2回戦。とはいえ、今日の4校では慶応湘南以外は初戦。
第1試合 小田原城北工 対 逗子開成
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ローソンで時間がかかり、観客席についた段階で2回が終わって2対0。
リードしている小田原城北工業は県立小田原城東高校の機械科が分離する形で1961年創立の県西部唯一の工業高校。
校名からすると小田原城の近くにあるようだが、実は小田急小田原線の開成町寄りの酒匂川沿いにある。
逗子開成は1903年東京の開成の分校として出発。歌にも歌われた「七里ヶ浜ボート遭難事故」や「北アルプス八方尾根での遭難事故」などの苦難を経て徳間康快氏理事長が就任して、学校再建をなし得た。徳間氏は出版・レコード・映画などでも活躍した実業家だ。学校は逗子湾の海岸沿いにある。
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試合は逗子開成が4回に1点返したものの、それはボークによって3塁走者が生還できたもので、なかなかヒットは出ても後継打が出ず苦しい展開だった。
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追加注水。
そしてこの日目だったのは、これはラグビーの試合?という感じで負傷した選手を介抱するシーンだった。
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さらに小田原城北工に追加点が8回表に入り、このまま試合が終了かと思われた8回裏、ようやく開成の打線に火が付き、一挙4点。逆転してそのまま逃げ切った。
小田原城北工3 対 逗子開成5X
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逗子開成の校歌を聴くのは初めてか。
後ろの方で声をからして選手の名前を叫んでいた人もさぞ喜んでいたことだろう。
小田原城北工の健闘もたたえたいが、最後まであきらめない精神を教えてくれた逗子開成に感謝したい。
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次の試合まで球場の外に出て木陰のベンチで休む。
自分の体も熱くなっていたが。スマホも充電中でものすごく熱くなっていた。

第2試合 茅ヶ崎西浜 対 慶応湘南藤沢
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球場の自販機で麦茶を買ったが、さすがに冷えるのが追いついていないでがっかりしていたら、試合前「応援ありがとうございます」と慶応のお母さんが冷えっ冷えの綾鷹を下さった。大感謝。
茅ヶ崎西浜は2年前に観戦した。コールド勝ちをする強いチームだった。
その西浜は1980年創立の新しい学校。茅ヶ崎の海岸すぐのところにある。
慶応湘南藤沢は1992年開校の慶応唯一の中高一貫校。大学の総合政策などの3学部と同一キャンパスにある。最寄り駅は湘南台。
試合は1回裏に一挙3点を慶応が先取。
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しかし、西浜の応援歌などには迫力があり、このもとで投げるのも苦しいだろうな、と思った。一方、慶応は校歌などでおとなしい演奏だった。
高校野球定番の「タッチ」「サウスポー」「狙い撃ち」などがかかった第1試合とは大違い。
途中、5回の裏の攻撃が始まるところで試合が止まった。
普通は5回の裏が終わったところで散水、グラウンド整備などで休みが入るが、何事?ここで休憩が入るの?と思うとアナウンス。
「球審安部が体調不良で試合中断」と。
しかし回復せず、代わりが球審を務めて再開。
翌日の新聞によると、試合後熱中症で救急搬送されたとのこと。
かねがね思っているが選手も大変だが守備が終わればベンチで休めるし給水もできる。
一方審判はずっと出ずっぱりだ。
年齢的にも大変なころだ。そして、ご存知ない方もいるかもしれないが、あの方々は全くのボランティアなのだ。
全く頭が下がるし、そして無理のないようにお願いしたい。
両チームともレフトの選手の好プレーが目立ったが、慶応湘南が6回裏にも3点追加して勝利を収めた。
茅ヶ崎西浜1 対 慶応湘南6X 
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慶応選手の活躍もむろんだが、一時満塁など得点圏内のランナーを多く出した茅ヶ崎西浜の粘り強い戦いも素晴らしかった。
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慶応湘南の校歌も初めて聴く。
「陸の王者慶応」の応援歌(「若き血」)は有名だけどね。
自分の前のおじさんが起立して歌っていた。
年齢的にはOBではなさそうだが。
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いつもは歩いて[バーミヤン]まで行くが、疲れたのでバスにて直帰。
この日の試合の4校のみなさん、お疲れ様でした。
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コメント

No title

陸の王者第一応援歌です!校歌は早稲田戦しか歌わないんですよね。個人的には法政第一応援歌若き日の誇りは、良いっす。

No title

番犬隊長さま。
もとは「六(大学)の王者」だったらしいですね。
法政ですか。いつか聞いてみたいです。

No title

高校生の時はブラスバンドにいましたので、炎天下で楽器を吹いていましたよ。
よく倒れなかったなぁ。
あの頃は、熱中症なんて言葉も聞かなかったですからね。

No title

ぶらくり佐藤さま。
なかったですねぇ。と言うか水飲むなの指導も多かったんじゃないですかね。
あった言葉は日射病と光化学スモッグ注意報だった。
今と気温が違うんでしょうかねぇ。

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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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