FC2ブログ

記事一覧

大船 まるま、新年初呑みは毎年ここから

今日の記事から2020年になりました。あけましておめでとうございます(笑)。

ブログも11年目に入り、頑張っていく所存です。

さて、出来るだけ毎年の恒例行事は続けたいなと思っています。それが変わらずできることが幸せ、そんなふうに感じていますから。

家人のものなら、往路も復路も箱根駅伝を応援、そんなところです。

自分は仕事で行けませんが。

自分の恒例行事の一つに「12日にまるまで振る舞い酒をもらう」というのがあります。

この場合は「振る舞い酒」にウエイトがあるのではなく、初呑みはまるまから、そんな「しきたり」です。

今はチェーン系なども増え、それこそ元旦から営業なんて店も増えましたが、以前は12日にやっている店も少なく、そこでここになったのだと思っています。

 [まるま]

1_20200113072354ac2.jpg 

もっときれいに撮れた外観を使いまわしてもいいが、一応2020.01.02のにします。

ここは以前はそんなふうでもなかったが、昨年ぐらいかな、正月がとても混むようになった。

正月から呑む人が大船で急増したわけではなく、この店が認知されて来たのか。

 2_202001130723538d6.jpg

そしてその傾向は、客の年齢層が少し下がってきたことにも一因があります。

年金で呑む世代が引退するにつれ、新しい客をつかまなかったら、店も一緒に引退、そうなるわけですが、こちらは新しい世代も獲得し続けている、だから続いている、そんな感じ。この日も若い女性客が何人もいました。

で、券売機で食券を買ったものの、カウンターに隙間なく、びっしりと。

ママさんにどうする?ここにする?と勧められたのはママさんの呑んでいたスペースで、そこをとったらママさんの近くで呑んでいた者たちの怒りを買う(笑)のは必至ですから固辞して、入り口付近の座り席にします。仲間でない二人のおじさんがそこにもいました。

 3_20200113072356bcc.jpg

ホッピー黒

[鞠屋]のせいかもしれませんが、大船の特徴の一つにホッピーの安さというのがあると思います。これはそれだけで長編のレポートができるのですが、ここも、駅前の[ちょいのみてい]も安い。[大船一丁目]には「ホッピーアワー」なるものもある。

いつかそこらあたりを考察してみます(たぶんしないな・笑)。

元旦・2日はおせちメニューも多かった。

それは年金世代にひとり暮らしも多く、家におせちもないから正月気分を味合わせてあげようと思ってのこともしれません。雑煮も食べたりした。

今はネタケースが見えないのですが、減った気もします。

それでもこんなのがありました。

 4_202001130723565b4.jpg

子持ち昆布巻き

[鮎屋]でよく昆布巻きを買っていた頃を思い出すなあ。久しぶりに買ってみようかな。いくらぐらいになったんだろう。

今日のはたらこ入りで、美味しかった。  

 5_20200113072401c02.jpg

砂肝の唐揚げ

一転、正月感のかけらもないメニューですが(笑)。

串屋で砂肝をほとんど食べなくなった自分ですが、砂肝の天ぷら、唐揚げは好きだ。

小さい頃おかんがよく揚げていたからかもしれない。

コリコリの食感を愉しむ。

たっぷりのマヨもいいね。

この辺でママさんに「升酒もらってもいいですか」と話してみる(今の席から近いところにママさんはいる)。

 6_20200113072400b59.jpg

「どうぞどうぞ」と自分や隣りの二人の先輩のところにも持ってきてくれる。塩も持って来てくれた。使わないですが(笑)。

「少ないですけど」の言葉を添えて。

 7_2020011307240173d.jpg

量ではない。縁起物のありがたさだ。

無病息災を祈っていただく。

高清水が沁みるな~。

それにしてもいつも思うが、ここのママさんはステキだ。呑んで談笑しているのが毎年見る光景だが、明るく飲んで座持ちもよく、大船飲み屋街の華。水商売に似合う。

 8_20200113072402a17.jpg

いちいち券売機まで行くのが面倒ともいえるが、きちんと買える間は呑んでもOK、そんなバロメーターにもなるか。

これは定番メニューだがいただきたくなった。

 9_202001130724041b8.jpg

カツ煮

いわばカツ丼のアタマ。

大きく揚げたてのカツで、これで300円。ありがたいね。

明日の仕事も早いので、こんなところで上がらせてもらう。ナカ3杯は適量だろう。

「今年もよろしくお願いします」の声に送られて商店街に出る。

カラオケの看板を持ったお嬢さんが寒そうな新年の夜だ。

 

ホッピー黒セット 400

ナカ 200円×2

子持ち昆布巻き 200

砂肝の唐揚げ 200

カツ煮 300

計 1500円  

ごちそうさまでした

 

 

[立ち呑み処 まるま]

鎌倉市大船1-11-10

0467-47-1400

11302330

無休

スポンサーサイト



コメント

鮎屋ねぇ、自分も新大阪の駅地下で買いましたねぇ。
お節に並べるのが好きでしたよ。

Re: ぶらくり佐藤さま。

横浜西口で勤めていた頃は高島屋でよく買いました。
鮎屋もそこで。
あの頃は新しくそごうもオープンして、百貨店が元気のある時代でした。

No title

縁起物、振る舞い酒は何時飲んでもニッコリしちゃいますよね(^^ゞ

Re: ノブさま。

我々世代へのお年玉ですね。ありがたや。

泥酔者の防止のための券売機というのもありかもと思いました、今年は酒量をぐっと減らして量よりも質にそろそろこだわりたいです〜(^o^)丿

Re: sarukitikunさま。

量より質。いいですねぇ。
お互いそういうのが似合うはずの世代ですから、そういうのが憧れです。

No title

確かに恒例の行事になってらっしゃいますね。
こちらもタイトルを見て、そうだったそうだった。と納得してたりします。

No title

明けましておめでとうございます(笑)
変わらずに行きたくなるってなんだかわかるなぁ。
最近新しいお店に行くのが億劫になる傾向に…
勝手知ったるお店は安心します(*ノωノ)

Re: やまぽよんさま。

季節季節の吉例を重んじたいタイプです。
もっとも飲み食いがらみばかりですが(笑)。

Re: Ariaさま。

こちらこそ本年もよろしくお願いします。
吉田健一は酒のみの心地を「犬の日向ぼっこ」と称していましたが、確かに決まった場所での日向ぼっこは気が休まりますからね。

おはようございます。
毎年の恒例行事は私にもいくつかあり、それらを済ませるとホッとしますし、それが変わらぬことへの幸せを感じます(^^)
こちらの記事のように王子の狐さんの恒例行事をブログで拝見することも、私の恒例行事のひとつになっております(^^)♪

No title

恒例行事ですか。
流れ者としてはなかなかそういうことが出来なくて(涙
高齢には間違いなく近づいておりますが。
なぁ~んちゃって、新年のあいさつ回り実施中ですが

Re: 浜雪さま。

済ませるとホッとする、まさにそれが恒例行事ですね。
この記事も恒例と言っていただきありがとうございます。
そうなるよう、酒だけでなく花も含めて、ご紹介させていただきたいと思います。

Re: 愚昧親爺さま。

新年の挨拶をしなくっちゃ、それを理由にまた店をくぐる(笑)。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ