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野毛通手形15その5 一千代のうな飯

[酒富]でホッピー呑みをした(http://blogs.yahoo.co.jp/kkwrw878/35287350.html)帰りです。同じく9月22日。
この日も家には「晩御飯いらない」と言って出たので、〆をしなければならない。
野毛通手形を使って、ラーメンもいいが、今日はこれにするか、と。
と言うのは、以前浜雪さんがここで、手形を使わずにうな飯をお食べになった(下のトラックバックを見てください)ので手形を使うとどう違うのかの比較をしようと思って。
というのは、うな飯が950円
手形を使うと。2枚で1200円
明らかな差だ。
むろん、すべての店舗がかなりお得、と言うわけではないのが野毛通手形だが、これはかなり損に傾いている。
どこが違うのか、これ「秋休みの自由研究」。
[一千代]

この前を通った時、おじさんが見えました。
暇そうですね。
がらりと入店。
店内L字型に座敷が並び、中央にテーブル席がいくつか。
メニューを眺めます。
いや、食べ物は決まっているんですが、飲み物を。

「清酒」と「酒辛口」とあるので、どう違うんだろう。
確か、根岸の[鍵屋]は辛口というと菊正宗、甘口なら桜正宗だったかな。
この時は何も考えずに「お酒。ぬる燗で」。

清酒
銘柄にこだわっている店もいいのですが、なんだかわからないのを気にせず飲む。そういう時代のころからの店でしょうから。
小津安二郎の映画で、笠智衆が「キンと冷えた純米吟醸。銘柄は何?」なんて言ったらコントだわ。

この左側が入口。上にテレビと何枚かの色紙。
誰のかは見えなかったなあ。
というか寄せ書きが多いですねえ。ベイスターズか?

「誠実」。その通りでございます。

原木の形の残ったでこぼこの机。懐かしいでしょ。
なんせここは1949年創業の3代続く歴史あるお店。
野毛大道芝居の発祥の店とのことですが、その辺のことはわからない。

テーブルから見えた前景。
そう、おばあさんがテレビを見てました。座ってテレビを見られる。その元気がうらやましいです。
階段があるのはお二階もあるのかな。座敷?
のちに右のテーブルにアベックがいらっしゃいました。
自分の定義では20代までが「カップル」。40代からは「アベック」。
30代は見た目でどちらかに分別(笑)。
お茶を飲んだりお酒を呑んだりしてると来ました。
あ、この店、野毛通手形は2枚なんですが、先に渡しています(苦笑)。
来ました。

うな飯
おしんこ・お吸い物つき。
実は、この記事を書くにあたって、浜雪さんの画像を見直してみたのですが、ウナギの数もほぼ同じようですね。

特に意味もないアップです。
山椒をぱらりと。
あとはひたすら食べる。食べる。
多少は鰻とコメの配分を考えなきゃならないところですが、この比率では無理難題ですね。
ただね、ご飯が進君なのは

この甘めの卵そぼろがふわっとしてて実にいい。うなぎやごぼう煮のどちらかと言うと濃い味付けとの良い対比になっている。
お吸い物はあつあつ。
あっ、今気が付きました。950円のうな飯だとお吸い物。この1200円のセットだと肝吸いだ。
ということは250円のうな肝か。串で頼めば、あり得る金額設定だな。
と言うわけで、今回の自由研究。
結論としては
肝吸いにこだわらなければ、夜でもいただけるうな飯が950円はうれしい。
玉子がよかったので、いつか親子丼700円も行っちゃいましょうかね。
おなかが空いた〆にはよさそう、というところが結論かな。
さ、帰りますか。

うな飯 野毛通手形2枚

[一千代]
横浜市中区野毛2-70
045-231-5373
12:00~14:00、17:30~21:00
月曜休
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王子の狐

Author:王子の狐
Yahoo!からの引っ越しです。
現在は東京・神奈川での飲み食いの記事中心。
昼は人形町、夜はあちこちに出没しています。

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